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筋肉をつけるだけではない?スタイルが良く見える人の身体の使い方

9月27日
読了時間: 5分
筋肉をつけるだけではない?スタイルが良く見える人の身体の使い方

「筋トレを続けて、身体は少しずつ引き締まってきた。でも、思っていたほどスタイルがきれいに見えない」


そんなことはありませんか?


お尻を鍛えたり、腹筋や背中のトレーニングをしたり。


きちんと運動しているのに、


- お尻を鍛えているのに前ももまで張って見える

- お腹を引き締めたいのに、腰が反ってしまう

- 背中を鍛えているのに、姿勢がきれいになった実感があまりない

- 「美姿勢」を意識すると、むしろ身体がすぐ疲れる

- 部分的には引き締まってきたけれど、全体のバランスがしっくりこない


このように感じる方もいるかもしれません。


もちろん、筋肉をつけることや体脂肪を適切に管理することは、身体づくりに欠かせない要素のひとつ。


ただ、姿勢やスタイルの見え方は、筋肉の量だけで決まるものではありません。


大切なのは、筋肉をどのように使うか。


今回は、クアトロコア®︎が大切にしている「骨盤から身体を動かす」という考え方から、自然に整った姿勢をつくる身体の使い方について解説します。


スタイルが良く見える人は、骨盤から身体を使っている


スタイルが良く見える人は、骨盤から身体を使っている

スタイルをきれいに見せるためには、筋肉をただ増やすだけではなく、骨盤を中心に身体を連動させて使えることが大切です。


骨盤は、背骨と脚の間にある身体の中心。


骨盤が動くと、背骨や股関節など周囲の関節も影響を受けるため、身体はそれぞれの部分が独立して動くのではなく、連動して動きます。


反対に、骨盤をうまく動かせず、腰や前ももなど一部分に頼る動きが習慣になると、鍛えた筋肉を思うように使えないことがあります。


つまり、


「どの筋肉を鍛えるか」だけでなく、「身体をどこから動かすか」がスタイルをつくる。


これが、この記事でお伝えしたいことです。


骨盤から動くと、なぜ姿勢が整いやすくなるのか


骨盤から動くと、なぜ姿勢が整いやすくなるのか

骨盤は、上半身と下半身をつなぐ土台です。


骨盤の前後の傾きが変わると、背骨のカーブも変化することが知られています。


つまり、骨盤と背骨は別々に動いているわけではありません。


だからこそ、胸を張って無理やり姿勢をつくるよりも、骨盤を起点に身体全体を連動させることが、自然な姿勢につながりやすいのです。


骨盤周りの筋肉が使えると、「反り腰」にも頼りにくくなる


もう一つ大切なのが、骨盤周囲のインナーマッスルです。


身体を安定させるときには、大腰筋、腹横筋、多裂筋など、身体の深部にある筋肉も協調して働きます。


こうした筋肉をうまく使えず、身体を腰や表面の筋肉だけで支えようとすると、腰を反らせたり、お腹を強く固めたりして姿勢をつくることがあります。


そこで、骨盤を適切に動かしながら、周囲の筋肉を協調して使える身体をつくる。


すると、腰だけで身体を支えるのではなく、身体の中心から上半身を支えやすくなります。


「胸を張らなきゃ」と頑張らなくても、胸椎を起こした姿勢を保ちやすくなると、


クアトロコア®︎では考えています。


骨盤から動くと、お尻や裏ももも使いやすくなる


骨盤から身体を使うことは、姿勢だけでなく下半身のラインにも関係します。


例えば、お尻を鍛えているのに前ももばかり張る場合。


「お尻の筋力が足りない」と考えて、お尻のトレーニングだけを増やしてしまうかもしれません。


しかし、身体の動きは筋肉単体では決まりません。


骨盤、股関節、膝などが連動して動くことで、お尻や裏ももを含めた身体の後ろ側の筋肉も動作に関わります。


つまりお尻を使いたいなら、お尻だけを見るのではなく、骨盤から身体を使う。


これが、ヒップラインを整えるうえでも大切な考え方です。


前ももや膝に頼らない動きが、きれいな身体のラインにつながる


前ももや膝に頼らない動きが、きれいな身体のラインにつながる

骨盤から動けるようになると、身体の一部分だけに頼らず、全身で力を伝えやすくなります。


例えばスクワットでは、骨盤・股関節・膝・足首が連動して動きます。


この連動がうまくいかず、膝や前ももに頼ることが習慣になると、


「スクワットをすると前ももばかり疲れる」


「階段を上ると膝が気になる」


「歩くとふくらはぎが張る」


といったことにつながる場合があります。


もちろん、膝への負担は骨盤だけで決まるものではありません。


ただ、骨盤と股関節を含めて身体全体を連動させることは、一部分に頼りすぎない動作を身につけるための重要な要素です。


前ももばかりが張るような身体の使い方を見直し、お尻や裏ももなど、使いたい筋肉も動作の中で働かせやすくなります。


美姿勢は「つくる」より「保てる身体」をつくる


ここまでの話を、ひとつの流れにするとこうなります。


骨盤から身体を動かす

↓

骨盤周囲の筋肉を協調して使う

↓

背骨や股関節が連動する

↓

一部分に頼らず全身で身体を支えられる

↓

自然に姿勢を保ちやすくなる


美姿勢とは、胸を張って形をつくり続けることではありません。


「良い姿勢を頑張って維持する」のではなく、良い姿勢になりやすい身体の使い方を身につける。


それが、クアトロコア®︎が考える美姿勢です。


筋肉をつけるだけではない。身体の使い方まで整える


筋トレをすることは、きれいな身体をつくるために大切です。


でも、筋肉を増やすだけでは、思い描いたスタイルにならないことがあります。


大切なのは、


「何を鍛えるか」だけではなく、「どう身体を使うか」。


クアトロコア®︎では、骨盤を中心に身体を動かし、全身を連動させることを大切にしています。


骨盤から動くことが身につけば、無理に胸を張らなくても上半身を起こしやすくなり、骨盤周囲の筋肉を使いながら、お尻や裏ももなども動作の中で働かせやすくなります。


その結果、腰や前ももなど一部分に頼りすぎない身体の使い方につながり、自然に姿勢を保ちやすく、全身のラインが整って見える身体を目指せます。


「筋トレを頑張っているのに、姿勢や身体のラインが思ったように変わらない」


そんな方は、鍛える場所を増やす前に、


「私は身体をどこから動かしているだろう?」


と一度考えてみてください。


身体を変えるために必要なのは、筋肉を増やすことだけではありません。


身体の使い方を変えることも、身体づくりの一部です。


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