50代・60代で昔より動けない原因は本当に筋力不足?すぐ身体が痛くなる人に知ってほしい「身体の使い方」
- masafumi kawaguchi

- 8月15日
- 読了時間: 7分

50代・60代で「昔より動けない」「すぐ身体が痛くなる」原因は筋力不足だけ?身体の使い方を見直そう
50代・60代になって「昔より身体が動かない」と感じていませんか?
「昔はもっと身体が動いたのに…」
50代・60代になり、スポーツや運動をしたときに、こんな変化を感じることはありませんか?
ゴルフをすると、昔より飛距離が落ちて腰や肩もつらい
ランニングをすると、すぐに疲れて膝やふくらはぎが気になる
テニスでは、以前のように素早く切り返せない
トレッキングでは、足が上がりにくく下りで膝が気になる
久しぶりに運動すると、すぐ身体のどこかが痛くなる
頭では動けるイメージがあるのに、身体がついてこない
学生時代や30代の頃は、もっと自然に身体が動いていた。
その感覚が残っているからこそ、
「こんなはずじゃなかった」
と、イメージと現実のギャップを強く感じてしまいます。
そんなとき、多くの方が考えるのが、
「年齢で筋力が落ちたから仕方ない」
ということです。
もちろん、50代・60代になれば筋力や体力には変化が起こります。
しかし、「昔より動けなくなった」「運動すると特定の場所がすぐ痛くなる」原因は、筋力不足だけとは限りません。
クアトロコア®︎では、もう一つの重要なポイントとして「身体の使い方」に着目しています。
50代・60代で身体が動かなくなる原因は「筋力低下」だけではない
「昔より動けない=筋力が落ちた」
そう考えて、
「脚を鍛えよう」
「スクワットをしよう」
「もっと運動量を増やそう」
と思う方は多いでしょう。
筋力を維持することはもちろん大切です。
しかし、どれだけ筋肉があったとしても、その力を身体全体へうまく伝えられなければ、本来持っている力を十分に使うことはできません。
例えばゴルフ。
一生懸命振っているのに、昔より飛ばない。
ランニング。
脚を頑張って動かしているのに、昔より疲れる。
トレッキング。
脚力には自信があるのに、下りになると膝ばかりがつらくなる。
このような場合、
「力が足りない」のではなく、「今持っている力を効率よく使えていない」
可能性も考えられます。
そこで重要になるのが、身体の使い方です。
なぜ50代・60代になると「身体の使い方」が変わるのか?
年齢とともに変化するのは筋力だけではありません。
長年のデスクワーク。
車での移動。
スマートフォンを見る姿勢。
運動する機会の減少。
同じ姿勢で過ごす時間の増加。
こうした生活習慣が何年、何十年と続くことで、身体の動かし方にも少しずつクセが生まれていきます。
特にクアトロコア®︎が着目しているのが、身体の中心に位置する骨盤(仙腸関節)です。
骨盤周辺をうまく使えなくなると、身体の中心から動くのではなく、
腰・膝・肩・もも前・ふくらはぎなど、一部分に頼った身体の使い方
になりやすくなります。
すると、本来なら身体全体で分散できるはずだった負担が、特定の場所へ集中してしまうことがあります。
これが、
「昔よりすぐ身体が痛くなる」
と感じる原因の一つになっている可能性があります。

運動するとすぐ身体が痛くなるのは「身体の使い方」が関係しているかも
例えば、重い荷物を1人だけで持つのと、複数人で分担して持つのでは、一人ひとりにかかる負担は違います。
身体も同じです。
身体全体を連動させて動くことができれば、力や負担を分散しやすくなります。
しかし、
膝だけ。
腰だけ。
肩だけ。
ふくらはぎだけ。
と、一部分に頼って身体を動かしていると、その場所へ負担が集中しやすくなります。
つまり問題は、
「筋肉があるか、ないか」だけではなく、「その筋肉を身体全体としてどう使っているか」
ということです。
ゴルフで飛距離が落ち、腰や肩が痛くなる場合
50代・60代になり、
「昔よりゴルフの飛距離が落ちた」
「ラウンド後に腰や肩がつらい」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
飛距離が落ちると、どうしても、
「もっと強く振らないと」
と考えてしまいます。
しかし、骨盤から身体を動かしにくくなっている状態で強く振ろうとすると、腕や肩、腰などを必要以上に使ってしまうことがあります。
飛ばない。
↓
もっと力を入れる。
↓
身体の一部分へ負担が集中する。
↓
さらに身体が動きにくくなる。
そんな悪循環につながることもあります。
大切なのは、単純に筋力を増やすことだけではありません。
今持っている力を身体全体へ伝えられる身体の使い方を身につけること。
それが、年齢を重ねてもゴルフを楽しみ続けるための重要なポイントです。
50代・60代のランニングで膝やふくらはぎが痛くなる場合
「昔はもっと速く走れた。」
「もっと長い距離を走れた。」
ところが今は、
走り始めるとすぐ疲れる。
膝が気になる。
もも前がパンパンになる。
ふくらはぎが張る。
腰がつらくなる。
そんな変化を感じていませんか?
そこで、
「脚の筋力が落ちたから鍛えなければ」
と考える方も少なくありません。
しかし、脚だけを使って走る身体の使い方になっていれば、さらに脚へ負担が集中してしまう場合があります。
クアトロコア®︎では、骨盤(仙腸関節)から身体を動かし、その力を全身へ伝えていくことを大切にしています。
「脚だけで頑張って走る」のではなく、「身体全体を使って走る」。
軽やかに走りながら、特定の場所へ負担が集中しにくい身体を目指します。
「年齢だから仕方ない」で、好きなことを諦めていませんか?
身体に違和感が出るようになると、
「もう無理をしない方がいいかな。」
「ゴルフの回数を減らそう。」
「ランニングはやめよう。」
「山に行くのもそろそろ厳しいかな。」
と、好きだったことから少しずつ離れてしまう方もいます。
もちろん、強い痛み・腫れ・熱感などがある場合や、日常生活にも支障が出ている場合には、無理に運動を続けず医療機関で適切な診断を受けることが重要です。
しかし、
「50代だから」
「60代だから」
という理由だけで、これからやりたいことまで諦める必要はありません。
まだ見直せるものの一つが、
「身体の使い方」
だからです。
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クアトロコア®︎が考える「身体の使い方」とは?
クアトロコア®︎では、単純に筋肉を鍛えることを目的としていません。
着目しているのは、骨盤(仙腸関節)を動かし、身体の中心から全身へ力を伝えていく身体の使い方です。
クアトロコア®︎では、身体を使う上で次の5つのテーマを大切にしています。
1.姿勢
身体の土台を整え、力を発揮しやすい姿勢をつくる。
2.支点(重心)
身体の中心へ支点を上げ、仙腸関節を主導とした動きを身につける。
3.シークエンス(身体を使う順番)
身体の中心から末端へ、力が効率よく伝わる動きを身につける。
4.タメと分離
身体をしならせながら、上半身と下半身を効率よく連動させる。
5.反動
地面から受ける力を動きへつなげ、無駄なく身体を使う。
大切なのは、
「筋力がないから頑張って動く」のではなく、「今ある力を効率よく使える身体にする」こと。
身体の使い方を根本から見直し、本来持っている力を発揮しやすい身体を目指します。
50代・60代だからこそ「鍛える」だけでなく「使い方」を見直す
若い頃のように無理がきかなくなってきた。
少し運動すると身体のどこかがつらくなる。
でも、本当はまだ、
ゴルフを楽しみたい。
ランニングを続けたい。
テニスをしたい。
山へ行きたい。
旅行先でも自分の足でたくさん歩きたい。
そして、
10年後も、自分の好きなことを自分の身体で楽しみたい。
そう思っているのであれば、
「筋力が落ちたから仕方ない」
と考える前に、一度「身体をどう使っているか」という視点からご自身の身体を見直してみませんか?
「昔はもっと動けた」を、「まだこんなに動ける」へ。
昔の身体に戻ることだけが目的ではありません。
大切なのは、
50代・60代の今の身体を、これからどう使っていくか。
そして、
10年後も好きなスポーツや趣味を楽しめる身体をつくること。
「もう歳だから。」
「筋力が落ちたから。」
そう諦めてしまう前に、身体の使い方という新しい視点を取り入れてみてください。
クアトロコア®︎の体験セッションでは、現在の姿勢や身体の使い方を確認しながら、骨盤(仙腸関節)を動かしたときに身体がどのように変化するのかを実際に体感していただきます。
「昔はもっと動けた」から、「まだこんなに動ける」へ。
あなたが本来持っている力を、もう一度使える身体を目指して。
まずはクアトロコア®︎の体験セッションで、ご自身の身体の変化を体感してみてください。
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