【一歩目を速くする方法】動き出しが遅い原因は筋力だけじゃない?初動を変える身体の使い方

【一歩目を速くするには?】動き出しを変える身体の使い方
「反応しているのに、一歩目が遅れる」
「切り返すとき、一度身体が沈んでしまう」
「相手への寄せやボールへの反応で出遅れる」
サッカー、バスケットボール、テニス、野球など、さまざまなスポーツで重要になるのが「一歩目の動き出しの速さ」です。
一歩目を速くするために、ダッシュや筋力トレーニングを行っている選手も多いでしょう。
しかし、一歩目の速さを左右するのは、単純な脚力だけではありません。
重要なのは、「動き出す時の身体の使い方」です。
一歩目が遅れる原因は「予備動作」かも?
例えば右方向へ動くとき、
判断する → 一度沈む → 踏ん張る → 動き出す
という動きになっていませんか?
本人は素早く動いているつもりでも、「沈む」「踏ん張る」という予備動作が入ることで、実際の動き出しにはわずかな遅れが生まれます。
スポーツでは、この一瞬の差が相手への寄せや切り返し、ボールへの反応などに影響します。
一歩目を速くするためには、足を速く動かすだけではなく、
「動き出すまでの無駄を減らす」
という視点も重要です。
「足」だけを速く動かそうとしていませんか?
一歩目を速くしようとすると、「右に行くなら右足を速く出す」というように、足だけに意識が向きがちです。
しかし、実際のスポーツ動作では、足だけではなく身体全体が連動して動きます。
クアトロコア®︎では、骨盤(仙腸関節)を中心とした身体の使い方に注目しています。
骨盤を中心に下半身・体幹・上半身が連動することで、大きな予備動作に頼らず、スムーズに動き出せる身体を目指します。
一歩目を速くするポイントは「速く動かそうと力まない」
速く動こうとすると、
「強く蹴る」
「大きく踏み込む」
「低く構える」
といった動きになりやすくなります。
しかし、力んで大きく動いてから方向転換するほど、動き出しまでに時間がかかる場合があります。
クアトロコア®︎が目指すのは、
脱力から一瞬で身体全体を連動させること。
「構える → 沈む → 踏ん張る → 動く」という動作を沈む、踏ん張る時間を限りなく短くし、判断から一歩目までをスムーズにつなげることが、初動の速さにつながります。
一歩目の速さはさまざまな競技で重要
一歩目の動き出しは、
サッカーの相手への寄せ・守備・ルーズボールへの反応、シュートへの反応
バスケットボールのドライブ・ディフェンス
テニスやバドミントンの左右への反応
野球の守備や盗塁のスタート
など、さまざまな場面に関係します。
単純な「足の速さ」だけではなく、状況を判断した瞬間に身体を動かせるかがポイントです。
まとめ|一歩目を速くするなら「動く前」を見直そう
一歩目が遅いと感じたら、
「もっと筋力をつけないと」
「もっと足を速く動かさないと」
と考える前に、一歩目を出す直前の身体の動きを確認してみてください。
一度身体が沈んでいないか。
踏ん張ってから動いていないか。
大きく重心移動していないか。
こうした予備動作を減らし、身体全体をスムーズに連動させることが、一歩目の動き出しを変えるポイントになります。
クアトロコア®︎では、骨盤(仙腸関節)を中心とした身体の使い方から、一歩目・切り返し・反応速度など、競技中の動きを見直していきます。
「反応しているのに身体がついてこない」「もっと一歩目を速くしたい」
そんな方は、身体の使い方から見直してみませんか?
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