キレキレのカットは重心の上げ下げで決まる!支点を上げて重心の動きをコントロールするという発想
- masafumi kawaguchi

- 2月16日
- 読了時間: 3分

サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメフト。
対人競技において勝負を分ける場面の一つがカット・切り返し・方向転換 です。
「キレがある選手」には共通点があります。
✔ 急に進路を変えられる
✔ 相手が反応できない
✔ 動きが軽い
✔ 止まって見えない
では、このキレは何によって生まれるのでしょうか。
クアトロコアではその答えを脚力ではなく重心コントロール に求めます。
カット動作の本質は「重心操作」
多くの選手はカットを
脚の速さ
ステップ技術
フットワーク
の問題として捉えます。
しかし実際の本質は、
👉 重心をどう扱っているか
にあります。
カットが鋭い選手ほど、
無理な力を使わない
大きな動作をしない
一瞬で動きが変わる
という特徴があります。
これは、重心の上げ下げが正確にできている証拠 です。
なぜ重心の上げ下げがキレを生むのか?
カット・切り返しの瞬間に必要なのは、
✔ 水平方向の移動力
✔ 減速と加速の切替
✔ 軸の安定
これらを決めるのが重心位置の変化 です。
重心が適切にコントロールできると、
地面反力を効率よく受けられる
体の向きを瞬時に変えられる
無駄な予備動作が消える
結果として、
👉 キレのあるカット動作
になります。
重心だけを意識しても改善しない理由
ここで重要なポイントがあります。
👉 重心は単独では操作できない
ということ。
重心を正確に扱うには、
👉 支点(主導)位置が安定している必要がある
のです。
支点が低い状態では、
上半身が揺れる
コントロールが不安定
動きに遅れが出る
結果として重心も乱れます。
支点を上げると重心コントロールが容易になる
クアトロコアが重視するのは支点を高く保つこと。
支点が高くなると、
✔ 上半身のコントロールが軽くなる
✔ 軸が安定する
✔ 重心移動が最小化される
✔ 方向転換が速くなる
つまり、
👉 重心の上げ下げが正確になる
のです。
「沈み込むカット」は遅くなる
切り返しが遅れる選手に多いのが、
大きく沈み込む
膝でタメを作る
重心を落としすぎる
動き。
一見、安定しているように見えますが、
次の動きへの移行が遅れる
地面反力が上方向へ逃げる
動き出しが重くなる
という問題が起こります。
クアトロコアでは、
👉 重心を落とすのではなく“支点を操作する”
発想を重視します。
キレの正体は「軽さ」
キレのある選手は決して力任せではありません。
特徴はむしろ逆。
✔ 動きが軽い
✔ 力んでいない
✔ 反応が早い
これは、
👉 支点が高く、重心コントロールが正確
だから起こる現象です。
重心操作を可能にする体の構造
重心の上げ下げを自在にするには、
仙腸関節主導
体の中心からの動き
力の順番の最適化
が不可欠です。
これが整うと、
👉 カット動作は「技術」ではなく「自然反応」へ変わります。
まとめ|カットのキレは支点で決まる
✔ キレは脚の問題ではない✔ 本質は重心の上げ下げ✔ 重心は支点が安定してこそ扱える✔ 支点が高いと動きは軽くなる✔ 無駄な沈み込みはロスになる
キレを求めるなら、
👉 重心をいじる前に、支点を上げる。
これがクアトロコアの考え方です。
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