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キレキレのカットは重心の上げ下げで決まる!支点を上げて重心の動きをコントロールするという発想

重心

サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメフト。

対人競技において勝負を分ける場面の一つがカット・切り返し・方向転換 です。

「キレがある選手」には共通点があります。

✔ 急に進路を変えられる

✔ 相手が反応できない

✔ 動きが軽い

✔ 止まって見えない

では、このキレは何によって生まれるのでしょうか。

クアトロコアではその答えを脚力ではなく重心コントロール に求めます。



カット動作の本質は「重心操作」


多くの選手はカットを

  • 脚の速さ

  • ステップ技術

  • フットワーク

の問題として捉えます。

しかし実際の本質は、

👉 重心をどう扱っているか

にあります。

カットが鋭い選手ほど、

  • 無理な力を使わない

  • 大きな動作をしない

  • 一瞬で動きが変わる

という特徴があります。

これは、重心の上げ下げが正確にできている証拠 です。



なぜ重心の上げ下げがキレを生むのか?


カット・切り返しの瞬間に必要なのは、

✔ 水平方向の移動力

✔ 減速と加速の切替

✔ 軸の安定

これらを決めるのが重心位置の変化 です。

重心が適切にコントロールできると、

  • 地面反力を効率よく受けられる

  • 体の向きを瞬時に変えられる

  • 無駄な予備動作が消える

結果として、

👉 キレのあるカット動作

になります。



重心だけを意識しても改善しない理由


ここで重要なポイントがあります。

👉 重心は単独では操作できない

ということ。

重心を正確に扱うには、

👉 支点(主導)位置が安定している必要がある

のです。

支点が低い状態では、

  • 上半身が揺れる

  • コントロールが不安定

  • 動きに遅れが出る

結果として重心も乱れます。



支点を上げると重心コントロールが容易になる


クアトロコアが重視するのは支点を高く保つこと

支点が高くなると、

✔ 上半身のコントロールが軽くなる

✔ 軸が安定する

✔ 重心移動が最小化される

✔ 方向転換が速くなる

つまり、

👉 重心の上げ下げが正確になる

のです。



「沈み込むカット」は遅くなる


切り返しが遅れる選手に多いのが、

  • 大きく沈み込む

  • 膝でタメを作る

  • 重心を落としすぎる

動き。

一見、安定しているように見えますが、

  • 次の動きへの移行が遅れる

  • 地面反力が上方向へ逃げる

  • 動き出しが重くなる

という問題が起こります。

クアトロコアでは、

👉 重心を落とすのではなく“支点を操作する”

発想を重視します。



キレの正体は「軽さ」


キレのある選手は決して力任せではありません。

特徴はむしろ逆。

✔ 動きが軽い

✔ 力んでいない

✔ 反応が早い

これは、

👉 支点が高く、重心コントロールが正確

だから起こる現象です。



重心操作を可能にする体の構造


重心の上げ下げを自在にするには、

  • 仙腸関節主導

  • 体の中心からの動き

  • 力の順番の最適化

が不可欠です。

これが整うと、

👉 カット動作は「技術」ではなく「自然反応」へ変わります。



まとめ|カットのキレは支点で決まる


✔ キレは脚の問題ではない✔ 本質は重心の上げ下げ✔ 重心は支点が安定してこそ扱える✔ 支点が高いと動きは軽くなる✔ 無駄な沈み込みはロスになる

キレを求めるなら、

👉 重心をいじる前に、支点を上げる。

これがクアトロコアの考え方です。


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