膝・腰・肩が年齢とともにつらくなるのは筋力低下だけじゃない?「身体の動かし方」と痛み・負担の関係

膝・腰・肩、年齢とともにつらくなるのは「筋力の衰え」だけじゃない?実は身体の動かし方が関係しています
「階段を上ると膝が気になる」
「長時間座っていると腰がつらい」
「以前より肩が動かしにくい」
40代・50代・60代と年齢を重ねるにつれて、こうした身体の変化を感じていませんか?
そんなとき、
「もう年齢だから仕方ない」「筋力が落ちたから鍛えないと」
と考える方も多いと思います。
もちろん、加齢による筋力の変化も身体に影響します。
しかし、膝・腰・肩など特定の場所に負担が集中する背景には、筋力だけではなく「身体の動かし方」が関係している場合があります。
「筋力が落ちたから」だけではない?
身体には十分な筋力があっても、
歩くときに膝ばかり使う
身体を回すときに腰ばかり使う
腕を上げるときに肩周辺だけで頑張る
といった動きを繰り返していれば、特定の場所へ負担が集中しやすくなります。
つまり、
「筋力があること」と「身体を上手に動かせること」は別です。
だからこそ、年齢を重ねて身体が気になり始めたときは、「どれだけ鍛えるか」だけでなく、「どう身体を動かしているか」にも目を向けることが大切です。
膝が気になる方
歩く・立つ・階段を上る動作では、膝だけではなく、骨盤・股関節・膝・足首などが連動しています。
例えば、
✔ 歩幅が小さい
✔ すり足になっている
✔ 片脚ばかりに体重をかける
✔ 股関節をうまく使えていない
こうした身体の使い方では、膝に負担が集まりやすくなることがあります。
膝だけではなく、全身の中で膝をどう使っているかを見ることがポイントです。
腰が気になる方
腰も「腰だけ」の問題とは限りません。
✔ 身体を回すときに腰ばかり使う
✔ 骨盤や股関節がうまく動いていない
✔ 上半身と下半身が連動していない
こうした状態では、さまざまな動作で腰が頑張りすぎることがあります。
腰をケアするだけでなく、
「なぜ腰へ負担が集まる動きになっているのか?」
を考えることも大切です。
肩が気になる方
腕を動かすときは、肩だけでなく肩甲骨・胸郭・背骨・骨盤なども関係します。
✔ 腕を上げると肩をすくめる
✔ 背中が丸まったまま腕を動かす
✔ 胸郭・肩甲骨が動きにくい
このような状態では、肩周辺ばかりを使ってしまうことがあります。
膝・腰と同じように、肩も全身との連動を見ることが重要です。
共通するのは「一部分だけで頑張っている身体」
膝・腰・肩。
場所は違っても共通するのは、本来は全身で行う動きを、一部分だけで頑張っている可能性があることです。
「膝ばかり使う」「腰だけで回る」「肩だけで腕を上げる」
こうした動きが毎日積み重なれば、特定の場所に負担が集中しやすくなります。
だからこそ、筋力をつけるだけではなく、
今ある身体をどう使うか?
という視点が大切です。
クアトロコア®︎は「骨盤(仙腸関節)からの連動」を大切にします
クアトロコア®︎では、ただ筋肉を鍛えるのではなく、身体の中心である骨盤(仙腸関節)から全身を連動させる身体の動かし方を大切にしています。
骨盤から身体全体が連動することで、一部分だけに頼るのではなく、全身を使って動くことを目指します。
歩く、立つ、階段を上る、身体をひねる、腕を上げる。
日常の何気ない動作から、スポーツまで。
身体の使い方が変われば、動きの感覚も変わっていきます。
10年後も、やりたいことを楽しめる身体へ
旅行を楽しみたい。
ゴルフやテニスを続けたい。
孫と遊びたい。
自分の脚で好きな場所へ出かけたい。
大切なのは、膝・腰・肩だけを見ることではなく、その先にある「やりたいことを楽しめる身体」をつくること。
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