ぎっくり腰の本当の原因は腰じゃない?仙腸関節とクアトロコアの深い関係
- masafumi kawaguchi

- 2月4日
- 読了時間: 4分

「急に腰が動かなくなった」
「魔女の一撃のような痛みが走った」
いわゆるぎっくり腰は、多くの人が経験する急性腰痛です。しかし実は、その原因が腰そのものではないケースが非常に多いことは、あまり知られていません。
そのカギを握るのが仙腸関節、そして身体の使い方を再教育するクアトロコアの考え方です。
仙腸関節とは?ぎっくり腰と深く関係する理由
仙腸関節とは、背骨の一番下にある仙骨と骨盤の腸骨をつなぐ関節です。
動きはわずか数ミリ
しかし「衝撃吸収」と「力の伝達」を担う重要な関節
上半身と下半身をつなぐ“要”
この仙腸関節が、
ロックする
ズレる
左右差が生まれる
ことで、身体は強い防御反射を起こし、ぎっくり腰という形で痛みを出します。
なぜ仙腸関節が原因だと「腰」が痛くなるのか
本来、日常動作では
股関節
仙腸関節
体幹
が分担して動くのが理想です。
しかし、
長時間の座位
片足重心
前かがみの反復
運動不足
などにより仙腸関節が動かなくなると、腰椎と腰の筋肉が代わりに頑張る状態になります。
結果として👇
腰の筋肉が過剰緊張
限界を超えた瞬間にストップ
強烈な痛み=ぎっくり腰
👉 痛みは腰👉 原因は仙腸関節
というケースが非常に多いのです。
仙腸関節由来のぎっくり腰の特徴
次のような症状がある場合、仙腸関節の関与が疑われます。
朝、立ち上がる瞬間が特につらい
寝返りで激痛が走る
痛みが左右どちらかに偏っている
腰を反らすより体重移動がつらい
何度もぎっくり腰を繰り返している
これらは「腰を鍛える」だけでは解決しにくい特徴です。
なぜぎっくり腰は再発しやすいのか
多くの人が、
痛みが引いた
生活に戻った
ここで終わってしまいます。
しかし身体の使い方・関節の役割分担が変わっていなければ、仙腸関節には同じ負担がかかり続けます。
その結果、「また同じ動きで、またぎっくり腰」という再発ループに入ってしまうのです。
クアトロコアがぎっくり腰改善に有効な理由
ここで重要になるのが**クアトロコア**の考え方です。
クアトロコアでは、体幹を**4つのCORE(コア)**に分けて再教育します。
腰だけを固めない
仙腸関節を“自然に動く状態”へ
股関節と体幹が正しく連動する身体作り
つまり、👉 腰が頑張らなくていい身体を作ることが目的です。
クアトロコア視点でのぎっくり腰対策
クアトロコアでは、次のような視点で改善を行います。
仙腸関節の可動性を回復
体幹の過緊張を解除
地面反力を骨盤で受け取れる身体へ
日常動作(立つ・歩く・しゃがむ)の再教育
これは単なる筋トレではなく、「動きの質」を変えるアプローチです。
腰痛対策でやりがちなNG行動
ぎっくり腰を繰り返す人ほど、次をやりがちです。
腰だけをマッサージする
腹筋・背筋をひたすら鍛える
痛みがないと何もしない
これらは一時的には楽になりますが、**根本原因(仙腸関節と体幹の使い方)**が残ったままになりやすい。
まとめ|ぎっくり腰は「身体の使い方のエラー」
ぎっくり腰の原因は腰だけではない
仙腸関節のロック・ズレは非常に多い
再発する人ほど関節の役割分担が崩れている
クアトロコアは「腰に負担をかけない身体」を作る考え方
ぎっくり腰は年齢や筋力の問題ではなく、動きの問題。正しく整えれば、再発しにくい身体は十分に作れます。
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その場しのぎではなく、仙腸関節と体幹の使い方から整えるのがクアトロコアです。
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