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歩きで5cm、ランなら10cm歩幅が広がる!カラダの支点を上げればストライドが伸びる理由

ストライド

「もっと歩幅を広げたい」

「ストライドが伸びない」

「走るとピッチばかり上がって前に進まない」

こうした悩みを持つ人は非常に多いですが、実はその解決策は 脚を大きく動かすこと ではありません。

鍵になるのは、

👉 カラダの“支点”をどこに置いて動いているか

です。



ストライドは脚の長さでは決まらない


まず大前提として知っておきたいのは、

👉 ストライドは脚力や脚の長さで決まるものではない

ということです。

実際に、

  • 身長が高くてもストライドが狭い人

  • 小柄でも大きなストライドで進む人

はたくさんいます。

この違いを生むのが、カラダ全体をどこから動かしているか=支点の位置 です。



支点が低いと、ストライドは伸びない


支点が低い(膝・股関節)状態で動くと、

  • 脚だけを前に出そうとする

  • 上体がその場に残る

  • カラダ全体が前に運ばれない

という動きになります。

この状態では、

  • 歩きでは数cm

  • ランではさらに大きなロス

が生まれます。

結果として、

👉 一歩一歩は頑張っているのに、距離が伸びない

という状態になります。



支点を上げると「カラダごと前に進む」

一方、支点をみぞおちに上げて骨盤主導に動く とどうなるか。

  • 上体が自然に前へ運ばれる

  • 脚は“出す”のではなく“ついてくる”

  • 一歩で進む距離が変わる

この変化はとても分かりやすく、

👉 歩きで約5cm👉 ランでは約10cm

ストライドが自然に広がるケースも珍しくありません。

これは無理に脚を伸ばした結果ではなく、カラダ全体が一体で前に進んでいる結果 です。



なぜ支点を上げるとストライドが伸びるのか?


理由はシンプルです。

① 仙腸関節を動かすため地面から支点までの距離が伸びる

仙腸関節が動くことで支点が高くなると、地面からカラダの中心(支点)までの 距離が長くなり、末端部分の振れ幅が大きくなり歩幅が伸びます。


② 地面反力を前に変換できる

支点が低いと、大腿四頭筋を使うため地面反力の方向が

上方向 に逃げやすくなります。

支点を上げると、大腿二頭筋と臀筋を使うため

  • 地面反力が前方向に返り

  • 一歩ごとに前へ運ばれる

ため、同じ力でも進む距離が変わります。


③ 無駄な上下動が減る

ストライドが伸びない人ほど、

  • 上下動が大きい

  • バウンドするような歩き・走り

になりがちです。

支点が上がると上下動が減り、

👉 前進に力を集中できる

ようになります。



「脚を伸ばす意識」は逆効果になることも

よくある間違いが、

  • 無理に脚を前に出す

  • ストライドを意識しすぎる

こと。

これをすると、

  • 太もも前が張る

  • 腰が反る

  • 動きが重くなる

という逆効果が起こりやすくなります。

ストライドは意識して作るものではなく、結果として生まれるものという認識が大切です。



歩きでも走りでも共通する「一歩の質」


この考え方は、

  • ウォーキング

  • ジョギング

  • ランニング

  • トレイルラン

すべてに共通します。

支点が上がるだけで、

  • 歩きが軽くなる

  • 疲れにくくなる

  • 進む距離が変わる

という変化が起こります。



まとめ|ストライドは支点で決まる


  • ストライドは脚の問題ではない

  • 支点が低いと前に進まない

  • 支点を上げるとカラダごと前へ進む

  • 歩きで5cm、ランで10cmの差が生まれる

「もっと前に進みたい」そう思ったら、

👉 脚を見る前に、支点を見る

それが、クアトロコアが考えるストライドを伸ばす最短ルート です。



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