歩きで5cm、ランなら10cm歩幅が広がる!カラダの支点を上げればストライドが伸びる理由
- masafumi kawaguchi

- 2月9日
- 読了時間: 3分

「もっと歩幅を広げたい」
「ストライドが伸びない」
「走るとピッチばかり上がって前に進まない」
こうした悩みを持つ人は非常に多いですが、実はその解決策は 脚を大きく動かすこと ではありません。
鍵になるのは、
👉 カラダの“支点”をどこに置いて動いているか
です。
ストライドは脚の長さでは決まらない
まず大前提として知っておきたいのは、
👉 ストライドは脚力や脚の長さで決まるものではない
ということです。
実際に、
身長が高くてもストライドが狭い人
小柄でも大きなストライドで進む人
はたくさんいます。
この違いを生むのが、カラダ全体をどこから動かしているか=支点の位置 です。
支点が低いと、ストライドは伸びない
支点が低い(膝・股関節)状態で動くと、
脚だけを前に出そうとする
上体がその場に残る
カラダ全体が前に運ばれない
という動きになります。
この状態では、
歩きでは数cm
ランではさらに大きなロス
が生まれます。
結果として、
👉 一歩一歩は頑張っているのに、距離が伸びない
という状態になります。
支点を上げると「カラダごと前に進む」
一方、支点をみぞおちに上げて骨盤主導に動く とどうなるか。
上体が自然に前へ運ばれる
脚は“出す”のではなく“ついてくる”
一歩で進む距離が変わる
この変化はとても分かりやすく、
👉 歩きで約5cm👉 ランでは約10cm
ストライドが自然に広がるケースも珍しくありません。
これは無理に脚を伸ばした結果ではなく、カラダ全体が一体で前に進んでいる結果 です。
なぜ支点を上げるとストライドが伸びるのか?
理由はシンプルです。
① 仙腸関節を動かすため地面から支点までの距離が伸びる
仙腸関節が動くことで支点が高くなると、地面からカラダの中心(支点)までの 距離が長くなり、末端部分の振れ幅が大きくなり歩幅が伸びます。
② 地面反力を前に変換できる
支点が低いと、大腿四頭筋を使うため地面反力の方向が
上方向 に逃げやすくなります。
支点を上げると、大腿二頭筋と臀筋を使うため
地面反力が前方向に返り
一歩ごとに前へ運ばれる
ため、同じ力でも進む距離が変わります。
③ 無駄な上下動が減る
ストライドが伸びない人ほど、
上下動が大きい
バウンドするような歩き・走り
になりがちです。
支点が上がると上下動が減り、
👉 前進に力を集中できる
ようになります。
「脚を伸ばす意識」は逆効果になることも
よくある間違いが、
無理に脚を前に出す
ストライドを意識しすぎる
こと。
これをすると、
太もも前が張る
腰が反る
動きが重くなる
という逆効果が起こりやすくなります。
ストライドは意識して作るものではなく、結果として生まれるものという認識が大切です。
歩きでも走りでも共通する「一歩の質」
この考え方は、
ウォーキング
ジョギング
ランニング
トレイルラン
すべてに共通します。
支点が上がるだけで、
歩きが軽くなる
疲れにくくなる
進む距離が変わる
という変化が起こります。
まとめ|ストライドは支点で決まる
ストライドは脚の問題ではない
支点が低いと前に進まない
支点を上げるとカラダごと前へ進む
歩きで5cm、ランで10cmの差が生まれる
「もっと前に進みたい」そう思ったら、
👉 脚を見る前に、支点を見る
それが、クアトロコアが考えるストライドを伸ばす最短ルート です。
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