整体やマッサージではなぜ元の状態に戻るのか?|ホメオスタシスの原理から見るクアトロコアとの決定的な違い
- masafumi kawaguchi

- 2025年12月19日
- 読了時間: 3分

ホメオスタシスの原理から見る、クアトロコアとの決定的な違い
「整体に行った直後は楽になるのに、数日で元に戻る」「マッサージを続けているが、根本的に改善している感じがしない」
こうした経験を持つ人は少なくありません。実はこれには、人間の体が本来持っている仕組み=ホメオスタシス(恒常性) が深く関係しています。
クアトロコアは、このホメオスタシスの仕組みを敵にするのではなく、味方につけることで、「戻りにくい体」を作るメソッドです。
🔍 ホメオスタシス(恒常性)とは何か?
ホメオスタシスとは、体が「いつもの状態」に戻ろうとする働き のこと。
たとえば、
姿勢が歪んでいても、それが“日常”なら正解として記憶される
筋肉が硬くても、それが普通なら維持される
痛みの出にくい動きより「慣れた動き」を優先する
体にとっては、良い・悪いではなく「慣れているかどうか」 が基準なのです。
❌ 整体やマッサージで「すぐ戻る」本当の理由
整体やマッサージは、
筋肉をほぐす
関節を一時的に動かす
血流を良くする
といった 外からのアプローチ が中心です。
そのため、
施術直後は楽になる
体が「非日常」と判断する
ホメオスタシスが働く
数日で元の状態に戻る
という流れが起きます。
つまり、体の使い方や動作の記憶が変わっていない 限り、体は元に戻るのが自然なのです。
🧠 クアトロコアはなぜ「戻りにくい」のか?
クアトロコアが目指すのは、筋肉や関節を一時的に変えることではなく、体の使い方そのものを再教育すること です。
これにより、ホメオスタシスの基準が書き換わります。
🔑 クアトロコアと整体・マッサージの決定的な違い
① 外から変える vs 中から変える
整体・マッサージ | クアトロコア |
外力で整える | 動作で整える |
受動的 | 能動的 |
その場は楽 | 動くほど定着 |
クアトロコアでは、自分で動きながら正しい感覚を作る ため、体が「これが日常だ」と認識しやすくなります。
② 筋肉ではなく「支点」と「順番」を変える
戻ってしまう人の多くは、
膝主導
腰主導
肩主導
といった 負担の大きい部位が体を主導 しています。
クアトロコアでは、
支点を体の中心(みぞおち)へ
力を出す順番(シークエンス)を正常化
することで、無理のない動きが自然な状態 になります。
③ ホメオスタシスを書き換えるアプローチ
クアトロコアでは、
日常動作(立つ・歩く・階段)
スポーツ動作
呼吸
まで含めて体の使い方を変えていきます。
これにより、
新しい姿勢
新しい動作
新しい負荷のかかり方
が「いつもの状態」として体に記憶され、元に戻る必要がなくなる のです。
🧪 実際の変化(よくある声)
「整体に通わなくなった」
「戻る感じがしない」
「疲れにくくなった」
「姿勢を意識しなくても保てる」
これらは、ホメオスタシスの基準が変わったサイン と言えます。
🎯 まとめ|戻るか、定着するかの違いは「体の記憶」
整体やマッサージは一時的なリセット
体は慣れた状態に戻ろうとする
ホメオスタシスは止められない
だからこそ「動きの再教育」が必要
クアトロコアは体の基準を内側から変える
「その場しのぎ」ではなく、戻らない体を作りたい人 にこそ、クアトロコアは向いています。
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