筋トレはあくまで手段|方法を間違えるとパフォーマンスは落ちる。正しくトレーニングしてやりたい動きを手に入れる
- masafumi kawaguchi

- 3月1日
- 読了時間: 3分

「もっと強くなりたい」
「もっと速くなりたい」
「もっと飛ばしたい」
そう思ったとき、多くの人がまず選ぶのが筋トレです。
✔ ウエイトを上げる
✔ 回数を増やす
✔ 負荷を高める
確かに筋トレは重要です。
しかし、ここに大きな落とし穴があります。
👉 筋トレは目的ではなく“手段”である。
筋力が上がったのに動きが悪くなる理由
実際によくあるケースです。
✔ ベンチプレスは伸びた
✔ スクワットは重くなった
✔ 体は大きくなった
それなのに、
スピードが落ちた
動きが重くなった
キレがなくなった
ケガが増えた
なぜでしょうか。
答えはシンプルです。
👉 「やりたい動き」と「鍛え方」が一致していないから。
トレーニングがパフォーマンスを下げる構造
筋トレは刺激です。
身体はその刺激に適応します。
もし、
固める動きばかり
一方向の出力ばかり
支点が低いままのトレーニング
を続ければ、
👉 その動きに最適化された体になる
のです。
問題は、それが
👉 本当にやりたい競技動作と一致しているか?
という点です。
クアトロコアが大切にする考え方
クアトロコアでは、
👉 「何を鍛えるか」よりも👉 「どう使えるか」
を重視します。
重要なのは、
✔ 支点の位置
✔ 力の伝達順(シークエンス)
✔ 全身の連動
✔ 力みを作らない構造
これらが整っていなければ、
いくら筋肉をつけてもパフォーマンスには直結しません。
やりたい動きから逆算する
正しいトレーニングとは、
👉 「競技動作から逆算すること」
です。
例えば、
ゴルフなら回転の質
野球なら打撃や投球の連動
バスケならジャンプと切り返し
サッカーなら一歩目の速さ
これらに必要なのは、
単純な筋力ではなく、
👉 “力を伝える構造”
です。
固めるトレーニングの落とし穴
体幹を固める、腹圧を高める、安定させる。
これ自体は悪くありません。
しかし、
👉 固めすぎると動けなくなる
という事実があります。
本来必要なのは、
✔ 固めることではなく✔ 「つなげること」
です。
正しいトレーニングとは何か?
正しいトレーニングとは、
✔ 支点を上げる
✔ 体の中心から動く
✔ 力の逆流をなくす
✔ 地面反力を活かす
こうした構造を整えた上で、
👉 必要な筋力を“補強”すること
です。
順番が逆になると、パフォーマンスは伸びません。
筋トレで「やりたい動き」を手に入れる方法
① まず体の使い方を整える
② 支点と重心をコントロールできる状態にする
③ 連動を作る
④ その上で筋力を上げる
この順番を守ると、
✔ 同じ重量でも動きが軽くなる
✔ 同じ筋力でもスピードが上がる
✔ ケガのリスクが下がる
という変化が起こります。
まとめ|強さより“使い方”
✔ 筋トレはあくまで手段
✔ 方法を間違えるとパフォーマンスは落ちる
✔ 固めるだけでは動けない
✔ 競技動作から逆算する
✔ 使い方を整えてから鍛える
本当に必要なのは、
👉 「強い体」ではなく👉 「使える体」
です。
筋トレをする前に、
まず体の構造を整える。
それがやりたい動きを手に入れる最短ルートです。
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