パフォーマンスに大きな差が生まれる!|膝人間が引き起こす不調とパフォーマンス低下とは?
- masafumi kawaguchi

- 2 日前
- 読了時間: 3分

骨盤人間に変えることで、体はここまで楽になる
「膝が痛い」「すぐ疲れる」「動き出しが遅い」「下半身は鍛えているのに安定しない」
こうした悩みを持つ人の多くは、膝に支点を置いて体を動かしている状態、いわゆる「膝人間」 になっています。
クアトロコアでは、この支点の位置こそが不調やパフォーマンス低下の大きな原因だと考えます。
🔍 膝人間とは何か?
膝人間とは、
立つ
歩く
走る
止まる
方向転換する
といった動作の主導を無意識に膝で行っている人のこと。
特徴としては、
常に膝が曲がり気味
立っているだけで太ももが張る
膝で踏ん張るクセがある
といった状態が見られます。
一見、安定していそうに見えますが、体の構造的には大きな負担を抱えています。
❌ 膝人間が引き起こす主な支障
① 膝・腰・股関節への負担が増える
膝に支点があると、
体重
衝撃
動作のブレーキ
がすべて膝周辺に集中します。
結果として、
膝痛
腰痛
股関節の違和感
が起こりやすくなります。
② 動き出しが遅くなる
膝人間は、動く前に必ず
膝を曲げる
沈み込む
という 準備動作(タメ) が入ります。
このタメが、
初速の遅れ
反応の遅れ
につながり、スポーツでも日常動作でもワンテンポ遅れた動きになります。
③ 体が重く、疲れやすい
膝で体を支えると、
太ももが常に働く
上半身の重さを脚で支え続ける
ため、
👉 立っているだけで疲れる👉 長時間動くと一気に消耗する
という状態になります。
④ 上半身が不安定になる
膝に支点があると、
骨盤が不安定
背骨が支えられない
結果として、
姿勢が崩れる
肩こり・首こりが出る
上半身の動きが制限される
といった影響が出ます。
🧠 骨盤人間とは何か?
骨盤人間とは、
👉 体の主導(支点)をみぞおち付近に置いて動けている状態
を指します。
この状態では、
下半身と上半身が同時に働く
体全体で支えられる
一点に負担が集中しない
という構造が自然に作られます。
🔑 骨盤人間に変えることで改善されること
① 膝や腰への負担が減る
支点が骨盤に上がることで、
膝は「動く関節」
骨盤は「支える中心」
という本来の役割に戻ります。
その結果、
膝痛の軽減
腰の違和感の減少
が起こりやすくなります。
② 動き出しが速くなる
骨盤主導になると、
沈み込みが不要
タメを作らない
状態で動けるため、
👉 0テンポでの動き出し👉 切り返しの速さ
が大きく向上します。
③ 体が軽く、疲れにくくなる
骨盤で体を支えられると、
太ももの過剰な緊張が抜ける
全身で重さを分散できる
ため、
長く動いても疲れにくい
日常動作が楽
という変化が起こります。
④ 姿勢と上半身の動きが整う
骨盤が安定すると、
背骨が自然に立ち
肩甲骨が動きやすくなる
結果として、
姿勢改善
肩こり・首こりの軽減
上半身のキレ向上
につながります。
🏃♂️ スポーツでも大きな差が出る
骨盤人間になることで、
当たりに強くなる
切り返しが速くなる
後半でも動きが落ちにくい
ケガのリスクが下がる
といった変化が、競技を問わず見られます。
🎯 まとめ|不調の正体は「膝」ではなく「支点」
膝人間は膝に負担を集中させる
痛みや疲労の原因になりやすい
骨盤人間は体全体で支える
支点を上げるだけで動きは激変する
もし、
「鍛えているのに良くならない」「年齢のせいだと諦めている」
そう感じているなら、支点を変える という視点を持ってみてください。
体は、正しく使えば必ず応えてくれます。
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