腕が上がらない原因は体幹が固まっているから|肘・肩・腕を上げるには「仙腸関節を動かす」こと
- masafumi kawaguchi

- 1月24日
- 読了時間: 3分

「腕が上がらない」「肩が詰まる」「肘を上げようとすると違和感が出る」
こうした悩みは、一般の方からプロアスリートまで非常に多く見られます。
多くの場合、
肩が硬い
肩甲骨が動かない
年齢のせい
と考えられがちですが、実は本当の原因は 肩や腕そのものではありません。
クアトロコアでは、腕が上がらない原因は「体の中心」にある と考えます。
🔍 腕は「全身が動いた結果」として上がる
腕を上げる動作は、
肩関節
肩甲骨
背骨
骨盤
これらが連動して初めてスムーズに行われます。
つまり腕は、
👉 単体で動くパーツではなく👉 全身運動の“末端”
なのです。
どこかが止まると、そのしわ寄せが肩や肘に集中します。
❌ コアを固めすぎると、背骨が動かなくなる
体幹トレーニングや姿勢指導でよく言われる
お腹を固める
腹圧を入れる
動かないようにする
この状態が強くなりすぎると、
背骨が一本の棒のようになる
骨盤と上体が分断される
という状態になります。
結果として、
👉 腕を上げるための“通り道”が消えてしまう
のです。
🧠 鍵になるのは「仙腸関節」
仙腸関節は、
上半身(背骨)
下半身(骨盤・脚)
をつなぐ体の中心に位置しています。
ここが動くことで、
背骨が自然に伸びる
肩甲骨が滑る
肩関節に余白が生まれる
この連動が起こります。
仙腸関節は、腕を上げるための“起点” と言っても過言ではありません。
🧍♀️ 一般の方の事例|肩が上がらず洗濯物がつらかった
50代女性の方は、
洗濯物を干すと肩が痛い
高い棚に手を伸ばせない
という悩みを抱えていました。
肩のストレッチやマッサージをしても、一時的に楽になるだけ。
クアトロコアのセッションで、
コアを固めない動き
上体と骨盤の連動
仙腸関節の可動
を体感したところ、
「腕を上げようとしていないのに、自然に上がる」という変化がその場で起こりました。
数回のセッション後には、
日常動作で肩を意識しなくなった
肩の違和感がほぼ消失
という状態へ。
肩を触らずに、肩の動きが改善した代表的な例です。
⚾ 野球選手の事例|肘が上がらずトップが作れない
野球選手、とくに投手や外野手にも「腕が上がらない」問題は非常に多く見られます。
ある投手は、
トップの位置が低い
肘が上がらない
肩や肘に違和感が出やすい
という悩みを抱えていました。
フォームを見ると、
体幹を強く固める
下半身と上半身が分断
仙腸関節がほぼ動いていない
状態でした。
クアトロコアで、
固める体幹から動く体幹へ
背骨と骨盤の連動
体の中心主導の動き
を再教育すると、
「腕を上げようとしなくても、勝手に肘が上がる感覚がある」
という変化が起こりました。
結果として、
肘の位置が自然に高くなる
肩や肘の負担が減る
投球後の張りが軽減
といった変化につながりました。
🧠 腕を上げる“練習”は必要ない
重要なのは、
👉 腕を上げる練習をすることではありません。
必要なのは、
体の中心が動くこと
背骨がしなること
仙腸関節が働くこと
この状態が整えば、腕は「結果として」上がります。
🎯 まとめ|腕の問題は、体の中心の問題
腕が上がらない原因は腕ではない
コアを固めると背骨は動かない
背骨が動かなければ腕は上がらない
仙腸関節が全身連動の鍵になる
肩や肘を何とかしようとする前に、
👉 体の中心が動いているか
ここを見ることが、根本改善への第一歩です。
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