top of page

猫背はなぜ起こる?原因は姿勢意識ではなく「体の支点」と「使い方」にあった

猫背

「背筋を伸ばしているつもりなのに、すぐ猫背に戻る」「姿勢を気をつけているのに疲れる」「写真を見ると自分の猫背に驚く」

猫背に悩む人の多くが、“姿勢を意識しているのに改善しない” という共通点を持っています。

実は猫背の原因は、意識の弱さでも、筋力不足だけでもありません。本当の原因は、体の支点と動き方のクセ にあります。



そもそも猫背とはどんな状態か?


猫背とは単に「背中が丸い」状態ではありません。

多くの場合、

  • 頭が体より前に出ている

  • 肩が内側に巻き込まれている

  • 胸が潰れている

  • 骨盤が後ろに倒れている、または前に倒れすぎている

といった 全身のバランスの崩れ が同時に起きています。

つまり猫背は、背中だけの問題ではなく、全身の使い方の結果 なのです。



❌ なぜ「姿勢を正そう」としても戻ってしまうのか?


猫背改善でよく行われるのが、

  • 胸を張る

  • 肩甲骨を寄せる

  • 背筋を伸ばす

といった方法です。

しかしこれらは、

  • 一時的に姿勢が良く見える

  • すぐ疲れる

  • 意識を外すと元に戻る

という経験をしやすい方法でもあります。

理由はシンプルで、体の使い方そのものが変わっていないから です。



🔍 猫背が起こる本当の原因

クアトロコアの視点では、猫背の多くは次の状態で起こります。


① 体の支点が低くなっている

本来、体を支える主導(支点)は体の中心(みぞおち) にあるのが理想です。

しかし猫背の人は、

  • 股関節

といった 低い位置を支点にして体を支えている ケースが多く見られます。

その結果、

  • 上半身を丸ごと支える必要がある

  • 背中や肩が無意識に丸まる

状態になります。


② 上半身を「重く」コントロールしている

支点が低いと、

  • 股関節から上

  • 背骨

  • 肩・頭

といった 重い上半身全体を操作 しなければなりません。

これは、

👉 重たい棒を下から支えている状態

に近く、体は自然と 丸まって安定を取ろう とします。

これが、猫背がクセになる大きな理由です。


③ 仙腸関節が使えず、背中が代償している

仙腸関節は、

  • 上半身と下半身をつなぐ

  • 力をスムーズに通す

重要な役割を持っています。

ここが使えていないと、

  • 体幹が安定しない

  • 背中や肩が代わりに頑張る

結果として、

  • 背中が丸まる

  • 首・肩こりが起きる

という状態につながります。



🧠 クアトロコアで考える猫背改善の考え方

クアトロコアでは、猫背を 「正すもの」 とは考えません。

👉 猫背にならなくても済む体の使い方を作るこれが基本です。


🔑 ポイント① 支点を体の中心に戻す

体を支える主導をみぞおち に戻すことで、

  • 上半身を軽く扱える

  • 背中で支えなくてよくなる

  • 自然と胸が開く

変化が起こります。


🔑 ポイント② 背中を固めない

猫背の人ほど、

  • 背中を伸ばそうと力む

  • 肩甲骨を寄せすぎる

傾向があります。

クアトロコアでは、

  • 必要な部分だけを使う

  • 不要な力を抜く

ことで、背中を頑張らせない姿勢 を作ります。


🔑 ポイント③ 動作の順番を整える

猫背の人は、

  • 上半身から先に動く

  • 背中で動作を始める

クセがついています。

体の中心 → 四肢という順番に整えることで、

  • 背中が丸まらない

  • 姿勢を意識しなくても保てる

体へ変わっていきます。



🧪 猫背を修正したことで起きた【変化の事例】


【一般の方の事例】

事例①|長時間のデスクワークで首・肩が限界だった40代男性

悩み

  • 常に首と肩が重い

  • 午後になると姿勢が崩れる

  • マッサージに通ってもすぐ元に戻る

クアトロコアで行ったこと

  • 背中を伸ばす意識をやめる

  • 支点を骨盤中央に戻す立ち方・座り方を再教育

  • 背中や肩で体を支えない体の使い方を習得

変化

  • 首・肩の張りを感じる時間が大幅に減少

  • 長時間座っても姿勢が崩れにくくなった

  • 「姿勢を意識しなくても楽」な状態に


事例②|猫背が原因で疲れやすかった50代女性

悩み

  • 少し歩くだけで疲れる

  • 呼吸が浅い感覚がある

  • 写真を見ると姿勢が気になる

クアトロコアで行ったこと

  • 胸を張る姿勢矯正は行わず

  • 体の中心で上半身を支える感覚を習得

  • 動作時に背中が力まない使い方を練習

変化

  • 歩行中に呼吸が楽になった

  • 疲れにくくなり外出が増えた

  • 見た目の姿勢も自然に改善


事例③|慢性的な腰・背中の張りに悩んでいた60代男性

悩み

  • 立っているだけで背中が張る

  • 姿勢を正すほど腰がつらい

  • 年齢のせいだと諦めていた

クアトロコアで行ったこと

  • 腰や背中を支点にしない立位姿勢を再構築

  • 体の中心から動き出す順番を再教育

変化

  • 背中の張りが出にくくなった

  • 姿勢を正そうとしなくても立っていられる

  • 日常動作が全体的に楽に



🏃‍♂️【スポーツ選手の事例】

事例④|サッカー選手|走行中に姿勢が崩れていた20代男性

悩み

  • 試合後半で姿勢が前に潰れる

  • 猫背になるとスピードが落ちる

  • 呼吸が苦しくなる

クアトロコアで行ったこと

  • 支点を体の中心へ引き上げる

  • 上半身を軽くコントロールできる体づくり

  • 走行中に背中で耐えない使い方を習得

変化

  • 後半でも姿勢が崩れにくくなった

  • 呼吸が安定し、走行量が落ちにくい

  • プレー中の余裕が増えた


事例⑤|ゴルフ選手|猫背でスイングが安定しなかった50代男性

悩み

  • アドレスで背中が丸まる

  • スイング中に軸がブレる

  • 飛距離と方向性が安定しない

クアトロコアで行ったこと

  • 背中を伸ばす意識を排除

  • 支点を骨盤中央に戻した構えを再教育

  • 体の中心からクラブを振る感覚を習得

変化

  • アドレスが自然に安定

  • スイング軸がブレにくくなった

  • ミート率が向上し再現性アップ


事例⑥|ダンス選手|ターン時に軸が崩れていた20代女性

悩み

  • 回転時に上体が潰れる

  • 猫背になると軸がズレる

  • 表現に余裕が出ない

クアトロコアで行ったこと

  • 支点をみぞおち付近まで引き上げる感覚を習得

  • 上半身を軽く扱える体の使い方を再教育

変化

  • ターンの回転軸が安定

  • 力まずに回れるようになった

  • 動きが大きく、きれいに見えるように



🎯 事例から分かる共通点

猫背が改善した人たちに共通しているのは、

  • 背中を鍛えていない

  • 無理に姿勢を正していない

  • 体の支点と使い方を変えただけ

という点です。

欧米人に猫背が少ないのは、そもそものカラダの支点位置が高いから。

猫背は「背中の問題」ではなく、体全体の支え方の問題

クアトロコアは、その前提から体を変えていきます。



🎯 まとめ|猫背は背中の問題ではない

  • 猫背は姿勢意識の問題ではない

  • 支点が低いと背中が頑張らされる

  • 上半身を重く扱うと丸まりやすい

  • クアトロコアは支点を体の中心に戻す

「背筋を伸ばす」より先に、体の使い方を変えること が、猫背改善への最短ルートです。



🧪 クアトロコア体験セッションはこちら

猫背が「戻らなくなる感覚」を、体で体感してください。

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page