反り腰は「姿勢」の問題ではない
- masafumi kawaguchi

- 2025年12月28日
- 読了時間: 4分

本当の原因は“支点位置”のズレと体の使い方にある
一般的に反り腰というと、「骨盤が前に倒れている」「姿勢が悪い」というイメージが強いですが、これだけでは 本質を突けていません。
反り腰の本当の原因を理解するには⬇“体の支点(主導部位)の位置”がどこにあるか?という視点が非常に重要です。
クアトロコアの考え方では、支点が低い(膝や股関節)と無駄な力み・体幹の使いづらさ・連動のズレが生じて、体全体が反り腰になりやすい動き方 をしてしまいます。
一方、支点が高い(みぞおち=仙腸関節まわり)位置にあると、体の使い方が劇的に変わり、反り腰が改善されるだけでなく動作が軽くなり、腰への負担も減るのです。
🔍 反り腰になってしまう本当のメカニズム
反り腰は決して「背骨が勝手に反っている」だけではありません。その背景には、次のような動作の癖が隠れています。
❌ 低い支点で体を支えようとする
多くの人は、
膝を支点に動く
股関節だけで立とうとする
体幹が腰より下で使われる
という動きパターンになっています。これらは支点が低く、上半身を支えきれないため腰をそらせて無理にバランスを取ってしまう原因になります。
❌ 体の力みを“腰”で補おうとする
本来、体幹は腹部・背部・仙腸関節まわりでバランスを取りますが、低い支点では体幹が機能せず、結果として腰まわりの筋肉が常に収縮した状態で疲労と反りをつくってしまいます。
🧠 支点を“高い位置(みぞおち)”にするとは?
クアトロコアでは、動きの支点(主導部位)を高く置くことを大切にします。具体的には、「みぞおち周辺=仙腸関節まわり」から体を動かすということ。
こうすることで、
✔ 骨盤・背骨・肩が自然と整う✔ 腰に頼らず体幹がはたらく✔ 無駄な力みが減り反りが解消✔ 日常の歩き・立ち姿勢が楽になる
といったポジティブな変化が起こります。
🧪 反り腰改善で得られる3つの変化(クアトロコア視点)
✅ ① 痛みが出にくい体へ
支点が高くなると、腰周りの負荷が分散され、長時間の立ち仕事や座った後の立ち上がり、階段でも痛みが出にくくなります。
✅ ② 動作が軽くなる
膝・股・腰をまたいだ力の伝達がスムーズに。歩行・ランニング・日常の動きが“軽い感覚”に変わります。
✅ ③ 再発しづらい体の使い方になる
一時的な矯正ではなく、支点が高い位置で動けると日常的な動作が“正しいパターン”に変わり、戻りにくくなります。
📌 反り腰改善のための“誤解しやすいポイント”
❌ よくある誤解① 「腹筋を鍛えれば反り腰は治る」
腹筋・体幹トレーニングは大切ですが、支点が低いままだと腹筋ばかり使い、逆に力みを作ってしまうことが多いです。
❌ よくある誤解② 「骨盤だけを矯正すればOK」
矯正は一時的に整いますが、動き方(支点の位置・反応)が変わらないとすぐ元に戻ってしまいます。
これはホメオスタシス(体が“いつもの状態”に戻ろうとする仕組み)によるものです。
🧪 実際の変化(事例)
🧍 一般の方(30代・女性・事務職)
座った後、立ち上がりの腰の違和感が軽減
反り腰が気にならなくなった
姿勢が整い、肩こりも改善
👉 「立つのが楽になり、疲れが残りにくくなった」
🧃 学生アスリート(バスケ選手)
体の軸が安定
反りによる腰の突っ張りが減った
跳躍動作・切り返しの動きがスムーズに
👉 「体が沈まず、爆発的な動きが出せるようになった」
🧑🦱 40代・男性(ランナー)
長時間ランでも腰の痛みゼロ
歩幅が大きくなりスピードも向上
疲労の戻りが早くなった
👉 「支点が変わるだけでこんなに楽に走れるとは思わなかった」
🎯 まとめ|反り腰は支点のズレを直せば解決する
✔ 反り腰は単なる姿勢の問題ではない✔ 支点(主導部位)の位置が低いと腰に負担が集中✔ 支点を高くすると体全体が軽く動ける✔ 日常・スポーツどちらでも効果が出やすい
反り腰を“根本から変える”には、体の中枢である仙腸関節主導の使い方に変えること が最短ルートです。
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