球速・打速・シュート速度を上げる!|鞭のようにカラダをしならせて使う方法
- masafumi kawaguchi

- 2025年12月27日
- 読了時間: 3分

力を入れないのに強く・速く動ける体の正体
「力は入れていないのに、なぜあんなに強いのか」「大きく振っていないのに、なぜ速度を上げることができるのか」
一流アスリートの動きを見ていると、体が鞭のように“しなる”動き をしていることに気づきます。
実はこの“しなり”は、柔軟性だけで生まれるものではありません。ポイントは、体の使い方と支点、そして力を伝える順番 にあります。
🔍 「しなる体」とはどういう状態か?
カラダが鞭のように使えている状態とは、
力を一気に出していない
体の一部だけが頑張っていない
力が途中で止まらず、末端まで伝わっている
状態です。
逆に、しならない体は、
最初から全力
同時に全部を動かす
力が途中で詰まる
という特徴があります。
❌ なぜ多くの人は「しならない」のか?
多くの人がしならない理由は、とてもシンプルです。
👉 体を一気に固めて使っているから
具体的には、
体幹をガチガチに固める
腰や肩に力を入れすぎる
動作の最初から最大出力
この状態では、体は「棒」のようになり、エネルギーを溜めることができません。
🧠 クアトロコアで考える「しなりが生まれる条件」
クアトロコアでは、体をしならせて使うために次の3つが重要だと考えます。
① 支点が体の中心にあること
しなりは、支点が安定しているところ から生まれます。
支点が低すぎる(膝・股関節)と、
上半身が重くなる
動きが遅れる
力を溜められない
支点が高すぎて不安定でも、力は逃げてしまいます。
理想は、みぞおち付近を主導にした支点。
ここが安定すると、
上半身が軽く扱える
体に“遊び”が生まれる
しなりの準備ができる
状態になります。
② 力を「溜める」ための余白があること
しなりに必要なのは、強さよりも 余白 です。
一瞬ためる
一度分離する
すぐに出さない
この「間」があることで、
👉 エネルギーが蓄積され👉 末端で一気に解放される
鞭の動きが生まれます。
③ 力を伝える順番が正しいこと
しなりは、体の中心 → 外側 → 末端という順番があって初めて成立します。
順番が崩れると、
肩から動く
腕から振る
腰から無理に回す
結果として、
力が途中で止まる
しなりが出ない
体を痛めやすい
状態になります。
🔑 「しなる体」は柔らかい体ではない
よくある誤解が、
柔軟性が高ければしなる
ストレッチをすればしなる
という考え方です。
しかし実際には、
👉 固めるべきところは安定し👉 動かすべきところが自由に動く
このバランスが取れている体こそ、本当に“しなる体”です。
🏃♂️ スポーツで見られる「しなり」の違い
野球・ゴルフ
飛ばそうと力む → 振り遅れる
しなりが出る → 少ない力で飛ぶ
サッカー・キック
足を振る意識 → 威力が出ない
体全体がしなる → インパクトが強い
格闘技・キックボクシング
腕や脚だけ → 重たい動き
体がしなる → ノーモーションでも強い
🧍♂️ 日常動作でも起きる変化
しなりが使える体になると、
立ち上がりが軽い
歩き出しがスムーズ
疲れにくい
動きが途切れない
といった変化が起こります。
🎯 まとめ|しなりは技術ではなく「体の使い方」
しなりは柔らかさだけでは生まれない
支点が安定していること
力を溜める余白があること
正しい順番で力を伝えること
この3つが揃ったとき、体は自然と 鞭のようにしなる ようになります。
クアトロコアは、この条件を体で理解し、無理なく再現できる体 を作るメソッドです。
🧪しなるカラダを身につけ速度を上げるなら、クアトロコア体験セッションへ!
「しなりが出る瞬間」を、ぜひ体で体感してください。







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