ヒットのインパクトを強くする|野球・ゴルフ・アメフト・ラグビーに共通する“本当の力の出し方”
- masafumi kawaguchi

- 1月28日
- 読了時間: 4分

「もっと強く当たれ」「インパクトを強くしろ」
これは、あらゆるスポーツ現場で聞かれる言葉です。
野球なら打撃。ゴルフならボールインパクト。アメフトやラグビーならコンタクト。
競技は違っても、“インパクトを強くする”という課題は共通 しています。
では、そのインパクトの正体とは何なのか。
クアトロコアでは、その答えを「筋力」ではなく体の使い方の共通原理 に求めます。
🔍 インパクトとは「瞬間」ではなく「伝達」
インパクトは一瞬の出来事に見えますが、実際にはその前段階でほぼ決まっています。
どこを支点に動いているか
どこから力が始まっているか
力が途中で止まっていないか
これらが整った結果として、インパクトは「強く」なります。
つまり、
👉 インパクトは作るものではなく、
👉 正しく伝わった結果として生まれるもの
なのです。
🔑 共通の鍵は「支点の位置」
クアトロコアが最も重視するのが、
👉 体の支点(主導)の位置
です。
支点が、
膝
股関節
など低い位置にあると、
上半身をすべて自分で動かす必要がある
力が分断されやすい
当たりが軽くなる
という共通の問題が起こります。
一方で、
👉 支点が体の中心(みぞおち付近)にあると
体の中心から動きが始まる
全身が一体となって動く
体重とスピードが同時に伝わる
ため、インパクトの“重さ”が変わります。
⚾ 野球|芯に当たっても飛ばない理由
野球では、
スイングスピードは速い
芯にも当たっている
それでも打球が伸びない選手がいます。
その多くは、
腕主導
上体だけの回転
下半身と上半身が分断
という状態です。
体の中心を支点にすると、
体の回転が一つにつながり
バットに体重が乗り
ボールが“潰れる感覚”
が生まれます。
結果として、
👉 同じスイングでも打球の質が変わる
のです。
🏌️ ゴルフ|飛距離はヘッドスピードだけではない
ゴルフでも同じことが言えます。
飛距離が出ない人ほど、
腕で振る
上半身が突っ込む
下半身が止まる
傾向があります。
支点が低いままだと、
上体が重く
回転が遅れ
エネルギーが分散
します。
体の中心に動くことで、
下半身 → 体幹 → 上体 → クラブ
という順番が整い、
👉 軽く振っているのに飛ぶ
という感覚が生まれます。
🏈 アメフト|当たりの強さは体重では決まらない
アメフトでは、
体重が重い選手=強いと思われがちです。
しかし実際には、
体格が小さくても
当たりが強い選手
が存在します。
その違いは、
👉 体重を「ぶつけているか」「伝えているか」
にあります。
体の中心を起点に全身が一体で動くと、
地面反力
体重
スピード
が同時に相手へ伝わります。
結果として、
👉 小さくても“重い当たり”になる
のです。
🏉 ラグビー|前に出るコンタクトの正体
ラグビーのタックルでも同様です。
強い選手ほど、
腕で抱えにいかない
体を固めすぎない
全身が一つの塊として動く
特徴があります。
支点が体の中心にあることで、
相手と当たる瞬間に体が崩れない
エネルギーが逃げない
前に進む力が残る
ため、
👉 当たっても前に出られる
コンタクトが可能になります。
🧠 競技が違っても、原理原則は同じ
野球の打撃
ゴルフのインパクト
アメフトのヒット
ラグビーのタックル
すべてに共通しているのは、
👉 「体の中心から力が伝わっているか」
という一点です。
筋力・技術・競技特性以前に、体の原理原則は共通 しています。
🎯 まとめ|インパクトを強くしたいなら中心を変えろ
インパクトは瞬間ではなく伝達
支点が低いと力は分断される
骨盤(仙腸関節)主導で全身がつながる
競技が違っても原理は同じ
ヒットの強さを変えたいなら、
👉 筋トレを増やす前に、
👉 体の使い方を見直す。
それがクアトロコアが導く、本質的なインパクト強化 です。
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