カラダの支点(中心位置)が上がると、軸がぶれない!|採点系競技でも活用できるクアトロコア
- masafumi kawaguchi

- 2025年12月22日
- 読了時間: 3分

なぜ「支点の高さ」で体のコントロール難易度は変わるのか?
チアリーディング、ダンス、フィギュアスケートなどの採点競技では、軸の安定感・ブレのなさ・動きの美しさ が得点を大きく左右します。
そしてこの「軸の安定」を決めているのが、体をどこを支点(主導)にコントロールしているか です。
支点が低いと、なぜ体は重く感じるのか?
多くの選手は無意識のうちに、股関節を支点にして体をコントロール しています。
一見すると安定しているように見えますが、この状態には大きな問題があります。
股関節支点=上半身すべてを操作する必要がある
股関節を支点にすると、
股関節から上
背骨
肋骨
肩甲骨
腕・頭
上半身全体を一括でコントロール しなければなりません。
つまり、
👉 重いものを長い棒の下から支えている状態
になります。
その結果、
動き出しが重い
回転が遅れる
微調整が間に合わない
力で抑え込む動きになる
といった現象が起こります。
支点が高いと、なぜコントロールが楽になるのか?
クアトロコアでは、体の支点を 骨盤中央〜みぞおち付近(仙腸関節を含む体の中心) に引き上げます。
支点が上がる=操作する「重さ」が減る
支点がみぞおち付近に上がると、
股関節から上を丸ごと動かす必要がなくなる
上半身が分節的に連動する
つまり、
👉 軽いものを、重心に近い位置で操作できる
状態になります。
結果として、
✔ 小さな力で体が動く✔ 回転の立ち上がりが速い✔ 微調整が簡単✔ 軸が自然に揃う
という変化が生まれます。
採点競技で「静かに安定して見える」理由
トップ選手ほど、
動きが静か
力んで見えない
軸がぶれない
これは筋力の差ではありません。
支点が高く、操作する体の質量が軽い ため、
無理に抑える必要がない
修正動作が小さくて済む
表現に余裕が出る
のです。
種目別に見る「支点の高さ」がもたらす変化
● チアリーディング
スタンツ時に上体が軽く感じる
ベース・トップともに軸が安定
揺れを力で止めなくて済む
● ダンス
ターン時の回転がスムーズ
上半身が遅れずについてくる
動きが大きくてもブレない
● フィギュアスケート
スピンの立ち上がりが速い
ジャンプ着氷時の修正が小さい
後半でも軸が崩れにくい
なぜ筋トレだけでは解決しないのか?
筋トレで体幹を強化しても、
支点が低いまま
重い体を下から操作している
状態では、
強いけど重い
固いけど動きにくい
体になりやすいのが現実です。
クアトロコアは、
「筋力を増やす前に、体を軽く使える構造をつくる」
ことを重視します。
クアトロコアが行う「支点の再教育」
クアトロコアでは、
体幹を4つに分けて使う
仙腸関節を主導にする
支点を体の中心へ引き上げる
ことで、
上半身を軽く扱える
軸を力で抑えなくていい
表現に余白が生まれる
体の使い方を再教育します。
まとめ|支点が上がると、体は軽くなる
支点が低い(股関節)=重い体を操作する
支点が高い(みぞおち付近)=軽い体を操作できる
軸が安定するのは「力」ではなく「位置」
クアトロコアは支点の位置を変えるメソッド
採点競技で求められるのは、頑張っていないのに安定している体。
クアトロコアは、そのための「体の構造」をつくります。
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始めるなら早く始めたほうがライバルに差をつけられる!
「体が軽くなる」感覚を、ぜひ体で体感してください。







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