軸を作ってキレイに回る!|採点系競技でも有効な「ぶれない軸」の作り方
- masafumi kawaguchi

- 2月10日
- 読了時間: 3分

「軸がぶれている」
「安定感が足りない」
「技はできているのに点数が伸びない」
チアリーディング、ダンス、フィギュアスケート、新体操など採点系競技では、こうした指摘を受けることが少なくありません。
では、この「軸のぶれ」は何が原因で起こるのでしょうか。
クアトロコアでは、その答えを筋力やバランス感覚ではなく、“支点の位置” に求めます。
軸がぶれるのは「体幹が弱い」からではない
軸が安定しないと聞くと、
体幹が弱い
腹筋が足りない
バランス能力が低い
と考えがちです。
しかし実際には、
👉 体幹が強くても軸がぶれる人
👉 筋力が高くなくても軸が安定している人
が存在します。
この違いを生むのが、体をどこを支点にコントロールしているか です。
支点が低いと、軸はぶれやすくなる
支点が低い(股関節・下腹部)位置にある状態では、
上半身すべてを自分で支える必要がある
コントロールする質量が大きくなる
わずかな動きで軸が崩れやすい
という状態になります。
特に採点系競技では、
ターン
ジャンプ
片脚支持
といった場面で、この影響が顕著に表れます。
支点を高くすると「上半身が軽くなる」
クアトロコアでは、支点を みぞおち付近 に設定します。
支点が高くなると、
コントロールする上半身の範囲が小さくなる
重さを“支える”のではなく“乗せる”感覚になる
軸が自然に立ち上がる
結果として、
👉 軸がぶれにくくなる
という状態が生まれます。
これは意識で我慢して止めている軸ではなく、構造的に安定している軸 です。
採点系競技で「差」が出るポイント
採点競技では、
大きな失敗をしていなくても
細かなブレや不安定さ
が点数に影響します。
支点が高く、軸が安定していると、
ターンの中心がずれない
着地が静か
動きに無駄がない
見た目に“余裕”が出る
といった変化が起こります。
これが、
👉 「同じ技なのに評価が違う」
👉 「完成度が高く見える」
理由です。
クアトロコアでの「ぶれない軸」の作り方
クアトロコアでは、
腹筋を固める
体を力で止める
といった方法は取りません。
行うのは、
コアを分割して使う
体の中心から動く
力の伝わる順番を整える
こと。
その結果として、
👉 仙腸関節が自然に働き
👉 背骨が積み上がり
👉 軸が立つ
という状態が生まれます。
実際に起こる変化の例
クアトロコアを取り入れた選手からは、
回転中に力まなくなった
軸を意識しなくても安定する
着地が静かになった
演技中に余裕が出た
といった声が多く聞かれます。
これはテクニックを増やしたのではなく、体の支え方が変わった結果 です。
「止める軸」ではなく「保たれる軸」
多くの選手は、
軸を止めよう
崩れないように耐えよう
とします。
しかし、クアトロコアが目指すのは、
👉 止めなくても保たれる軸
支点が正しければ、軸は自然に安定します。
まとめ|軸の安定は支点で決まる
軸がぶれる原因は筋力不足ではない
支点が低いと上半身が重く、軸が崩れやすい
支点を高くするとコントロールが簡単になる
採点系競技では“見た目の安定感”が評価に直結する
軸を安定させたいなら、
👉 体幹を鍛える前に、支点を見直す
それが、クアトロコアが導くぶれない軸を作る最短ルート です。
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