仙腸関節の小さな動きでも大きな一歩― クアトロコアで変わる「歩幅」と「スピード」の秘密 ―
- masafumi kawaguchi

- 2025年12月6日
- 読了時間: 3分
🧭 たった数cmの歩幅が、結果を大きく変える

「もっと速く走りたい」「長く歩いても疲れない体になりたい」そう感じている人にとって、**“歩幅”**は重要なポイントです。
たった数cm歩幅が広がるだけで、ランニングのタイムも、トレイルランの登坂スピードも大きく変化します。
💡 クアトロコアでは、この歩幅の差を生む要因を「体の支点の位置」と「動きの順番(シークエンス)」にあると考えています。
⚙️ なぜ歩幅が狭くなるのか?
多くの人は、歩く・走るときに膝や股関節を主導に動かしているため、体の重心が低くなり、歩幅を広げようとしても前に進めない構造になっています。
主導タイプ | 呼び方 | 特徴 |
膝で動く | 膝人間 | 膝が曲がりっぱなしで前ももに負担が集中。 |
股関節で動く | 股関節人間 | 動きは柔らかいが、推進力が弱くなる。 |
仙腸関節で動く | 骨盤人間 | 骨盤が立ち、体幹から前に進む。歩幅が自然に広がる。 |
つまり、支点が下がっていると、「小さな動きが小さな歩幅」にしかならず、体の中心が使えていない状態なのです。
🔹 クアトロコアが導く「支点の再教育」
クアトロコア(4×CORE)メソッドでは、体幹を4つのコアに分けて再教育し、体の中心であるみぞおちを支点に上げることで、動作全体の流れ(シークエンス)を整えていきます。
🧠 クアトロコア5つのテーマ
1️⃣ 姿勢 –2️⃣ 支点(主導)3️⃣ シークエンス 4️⃣ タメと分離 5️⃣ 反動
クアトロコアではこの5つを姿勢や動きをテーマに、筋力に頼らず、自然に歩幅が広げ、“軽く動いても大きく進む”体へ変えていきます。
🚶♀️ 歩幅が広がると、何が変わるのか?
歩幅が広がると、単純に1歩ごとの進む距離が増えるため、同じ歩数でも走行距離・スピード・姿勢の安定性がすべて向上します。
さらに、クアトロコアで支点を仙腸関節に上げると、上半身と下半身が自然に連動するようになり、体が「押し出す」ではなく「引き上げて進む」感覚になります。
🧩 この動きの変化が、フォーム改善・疲労軽減・スピードアップの鍵です。
🏃♂️ 事例①:ランニングでのタイム短縮
40代男性ランナー(週3ラン)のケース:クアトロコア導入前は、10kmで平均タイム5分30秒/km。
仙腸関節を支点に使う練習を始めてから、歩幅が約5cm広がり、フォームの安定と推進力が向上。
結果として、タイムが4分55秒/kmに短縮(約35秒改善)。「力を入れていないのに、前に進む感覚がある」と実感。
⛰️ 事例②:トレイルランでの登坂効率UP
トレイルランナー(30代女性)は、登坂で太ももがすぐ張るのが悩み。仙腸関節を使う動作を習得すると、骨盤の角度が安定して、登りでも脚が軽くなる。
上半身と下半身の力の流れがつながったことで、登坂スピードが平均0.6km/hアップ。下山時の膝痛も軽減し、長時間のレースでも疲れにくくなった。
💬 「歩幅が変わるだけで、疲労度も全然違う」とコメント。
⚡ クアトロコアが変える「一歩の質」
クアトロコアで支点を上げると、歩く・走る動きの「力の流れ」が変わります。
✅ 力が下方向に逃げず、前方推進に変わる
✅ 骨盤が安定し、上体のブレが減る
✅ 地面反力を効率的に活かせる
🧠 小さな動きでも大きな一歩になるのは“支点の位置”が変わるから。
🌟 クアトロコアがもたらす歩幅の変化
Before(導入前) | After(導入後) |
歩幅が狭くピッチ走法 | 一歩が大きくスムーズに進む |
太ももが張りやすい | 体幹から動き出すため疲れにくい |
猫背姿勢で重心が低い | 骨盤が立って姿勢が整う |
同じ距離でも疲れやすい | 同じ距離を少ない歩数で進める |
🏁 小さな動きでも大きな一歩を
「筋肉を増やす」のではなく、「力の流れを変える」。支点の位置を上げることで、小さな動きが大きな一歩に変わり、ランニング・トレイルランのタイムも自然に短縮します。
💬 クアトロコアで、“届かなかった前方”へ自然に進める体を。







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