「なぜ腰痛は起こるのか?日本人の大半が使えていない“仙腸関節”とクアトロコアの関係」
- masafumi5
- 11月28日
- 読了時間: 3分
更新日:3 日前
🩺 なぜ腰痛は起こるのか?
─ 多くの日本人が使えていない「仙腸関節」とクアトロコアの関係 ─
腰痛や肩こり、姿勢の乱れに悩んでいませんか?実はその原因の多くが、**日本人がうまく動かせていない「仙腸関節(せんちょうかんせつ)」**にあります。
この関節の動きを取り戻すことで、体幹の力を最大限に引き出し、腰痛を根本から改善できる――。それを実現するのが、日本唯一の独自メソッド 「クアトロコア(4×CORE)」 です。

🔹 腰痛の多くは「関節の不均衡」から始まる
一般的に「腰が痛い」と感じたとき、原因は腰の筋肉や椎間板にあると思いがちです。しかし実際には、身体の中心である「仙腸関節」のわずかなズレが、腰痛の根本原因となっているケースが非常に多いのです。
仙腸関節は、上半身と下半身をつなぐ唯一の関節。この関節がスムーズに動かないと、腰が代わりに動こうとして負担が集中し、痛みや重だるさを引き起こします。
🔹 日本人の97%が仙腸関節を動かせていない理由
医学的には仙腸関節は「2〜3°動くかどうか」と言われます。しかし、そのたった2〜3°の動きが、歩幅の10cm・姿勢の安定・腰の負担軽減など、全身の動きに影響を与えます。
ところが現代の日本人は、
長時間のデスクワーク
椅子中心の生活
運動不足や姿勢の崩れといった生活習慣によって、仙腸関節が固まりやすい状態にあります。
その結果、腰・肩・膝などの関節や筋肉が過剰に働き、慢性的な痛みが生まれているのです。
🔹 クアトロコア(4×CORE)とは?
「クアトロコア(4×CORE)」とは、体幹を4つの核(Core)に分けて鍛える日本唯一のメソッド。具体的には以下の4つの深層筋(インナーマッスル)をバランスよく連動させます。
この4つの筋肉を「一緒に固める」のではなく、独立して連動させることで、仙腸関節周辺のロックを外し、体の中心から力を発揮できる状態をつくります。
🔹 クアトロコアで得られる変化
実際にクアトロコアメソッドを取り入れた方からは、次のような変化が報告されています。
✅ 慢性的な腰痛・肩こりの改善
✅ 姿勢が整い、疲れにくくなった
✅ スポーツでのスピード・パワー・瞬発力が向上
✅ 骨盤の位置が変わり、ヒップアップ&くびれ効果
✅ 呼吸が深くなり、集中力もアップ
これは単なる筋トレではなく、体の使い方を再教育するプログラムです。仙腸関節が動くようになることで、関節や筋肉の負担が軽減し、体が驚くほど軽く動くようになります。
🔹 腰痛を根本から改善するには「体の使い方」を変えること
マッサージや湿布で痛みを和らげても、すぐに再発する……。その理由は「間違った身体の使い方」が習慣化しているからです。
クアトロコアメソッドでは、
正しい姿勢の軸を整える
重心(支点)を体の中心に戻す
筋肉の動きの順番(シークエンス)を再教育する
といったプロセスを通じて、**「痛みを起こさない身体」**をつくります。
🔹 まとめ|腰痛改善のカギは“仙腸関節”にある
腰痛は「腰が悪い」からではなく、「仙腸関節が動いていない」ことが原因です。クアトロコアメソッドは、この関節を動かし、体幹の4つの核を整えることで、姿勢・パフォーマンス・健康のすべてを改善します。
👉 腰痛を「治す」から「起こさない」へ。あなたの身体を根本から変える第一歩を、クアトロコアで体験してみてください。
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