「腰を落とす」は間違い?「支点を動かす」という考え方で、動き・姿勢・不調はすべて変わる
- masafumi kawaguchi

- 2025年12月25日
- 読了時間: 3分

スポーツでも日常動作でも、よく聞くアドバイスがあります。
「腰を落とせ」
「もっと低く構えろ」
「腰が高い」
一見正しそうに聞こえるこの言葉ですが、実は 腰を落とす意識こそが、動きを重くし、不調やパフォーマンス低下を招いている原因 になっているケースは非常に多いのです。
クアトロコアでは、この考え方を根本から見直します。
👉 落とすべきは「腰」ではなく「支点」これが、すべてを解決する視点です。
❌ なぜ「腰を落とす」と動きが悪くなるのか?
腰を落とす意識が強い人ほど、体では次のことが起きています。
股関節を深く曲げすぎる
上半身を前傾させる
太ももや腰で体を支える
上半身が重く感じる
その結果、
動き出しが遅くなる
切り返しが重くなる
腰・膝に負担が集中する
疲れやすくなる
という状態に陥ります。
これは、体を低い位置で無理に支えている状態 です。
🔍 問題は「姿勢」ではなく「支点の位置」
ここで重要なのは、「どれくらい低い姿勢か」ではありません。
問題は、体をどこを主導(支点)として支えているか です。
多くの人は、
腰を落とす= 股関節や膝を支点にする
という使い方になっています。
この状態では、
👉 上半身すべてを、低い位置からコントロールしなければならない
ため、体は重く、動きは遅くなります。
🧠 クアトロコアで考える「支点を動かす」という発想
クアトロコアが提案するのは、
腰を落とすのではなく体の支点を正しい位置に“落とす(定める)”
という考え方です。
ここでいう支点とは、骨盤中央〜仙腸関節付近。
この位置を主導にすると、
上半身を軽く扱える
力の伝達がスムーズになる
無駄な力みが消える
変化が起こります。
🔑 支点が高いと、なぜ動きが軽くなるのか?
支点が低い(股関節・膝)場合、
胴体
背骨
肩
頭
すべてを一気にコントロールする必要があります。
一方、支点を体の中心に置くと、
支える範囲が小さくなる
上半身が「軽く」感じられる
操作がシンプルになる
つまり、
👉 支点が高いほど、コントロールする体は軽い
という状態になります。
🏃♂️ スポーツで起きる具体的な違い
サッカー・アメフト・バスケ
腰を落とす → 初速が遅い
支点を定める → 一歩目が速い
野球・ゴルフ
腰を落とす → スイングが重い
支点が安定 → 体の回転が鋭い
ダンス・チア・フィギュア
腰を落とす → 動きが潰れる
支点が安定 → 軸がブレず美しい
🧍♂️ 日常生活でも起きている変化
腰を落とす癖がある人ほど、
階段がつらい
立ち上がりが重い
腰や膝が痛くなる
長時間立っていられない
傾向があります。
一方、支点が整うと、
立つ・歩くが楽
動き出しが軽い
疲れにくい
姿勢を意識しなくていい
体へと変わっていきます。
🎯 まとめ|変えるべきは「腰の高さ」ではない
腰を落とす=正解ではない
落とすべきは「支点の位置」
支点が低いと体は重くなる
支点が整うと動きは軽くなる
「もっと腰を落とせ」と言われてきた人ほど、一度この発想を疑ってみてください。
👉 腰を落とすのをやめた瞬間、動きは変わる。
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