一般的なトレーニングに隠されている不都合な真実
実は・・・
フィットネスクラブやパーソナルジムでは一般的に大きな「筋肉」を鍛えるようなトレーニングを指導されます。それにより、私たちは知らず知らずの間に、本当は柔軟に動かしたい「ある関節」を固めるトレーニングをしてしまっています。
「ある関節」を固めてしまうことは、
本来ならボディバランスを保つための柔軟な骨格の機能を止めてしまいます。それにより体全体のバランスを崩してしまうことになります。バランスが崩れた状態でも、人は体が倒れないようにするため、筋肉を使って支えようとします。だから、本来使う必要のない筋肉を使って体を支えている。つまり、肩が凝ったり、腰が痛くなったりするのです。
クアトロコアメソッドを取り入れた方の変化
(どんな変化があったか?→具体的な変化)
✔︎ ダイエットしなくても太らなくなった。(60代男性)
→67kgから62kgまで減った後も何もせずに維持
✔︎ドライバーの飛距離が伸びた。姿勢が良くなった、お尻が上向いた、肩甲骨が動き出した。スイング軌道が良い位置になった。体力がついた。(50代女性)
→ドライバーの飛距離25ヤードupした。
✔︎ 前よりもスムーズに体を動かせラグビーのボールキャッチや動きがスムーズになった(ラグビー選手)
→トレッドミルの最大速度が15km/hから20km/hまで伸びた
✔︎ 体幹が明らかに強くなり、フィジカルアップに貢献した。(サッカー選手)
→体重65kg→72kgへアップして体幹が太くなってジャンプ力も伸びた。
✔︎ リアクションの一歩目のスピード、疲れ方の違いが変わった(サッカー選手)
→多い試合では1試合での走行距離が1km増えた
✔︎ 日常的に姿勢が良くなった。仕事でも肩こりや足腰の辛さも無くなった。(50代男性)
→ランニングでもタイムが10秒/km短縮しました
✔︎内臓が引き上がり、骨盤の使い方が変わり、歩くだけで失禁があったが、ほぼ完全になくなった。登山で長距離を歩くと膝が痛くなっていたのが、痛みが出なくなった。出産後おばさん体形化していたが、バストの位置とウェストラインが上がり、脚のラインも良くなった。(50代女性)
→体重は他の要因もありますが、5kg減った
✔︎ 重心が高くなったことでコンタクトや一歩目の素早さが向上しました。(バスケ選手)
→体重は変わりませんが、デットリフトやスクワットの重さが100kgから130kgに上がった
✔︎ ギックリ首にならなくなった。(30代女性)
→身長が1cm伸びた
✔︎ 早く強い一歩目が出るようになってヒットの感覚が変わった(アメフト選手)
→40ヤード走が5.5秒から4.7秒に短縮
✔︎全ての動作が動きやすくなりズレが起きても原因と改善がはっきりするようになった(ゴールキーパー)
→試合でシュートセーブ率が上がった。(本人感覚)
✔︎慢性の腰痛がなくなった。ドライバーの飛距離が30ydsぐらい伸びた。(一般50代男性)
→上記の通り230yds→260yds超
✔︎90分走り切れるようになりました。特に疲れて重心が落ちる後半も、高重心を意識しなおすと、減りかけた運動量も立て直せます。(サッカー選手)
→全試合スタメン、ほぼフル出場で怪我なく闘えている。今までは関節や筋肉系の怪我が多かった。
✔︎膝痛、腰痛の解消。体重を増加させつつ、アメフトや格闘技での動きが良くなりました。(40代男性)
→46歳でもアメフトをプレー出来るようになりました。体重は、約80キロから97キロに上がりましたが運動量は落ちていません。
✔︎筋肉が増え体型が変化した(40代男性)
→体重5kg減して、上半身に筋肉がついた
✔︎腰痛の改善、体の力み感、ジャンプの高さ、1歩目の動き出し、セービングの伸び(ゴールキーパー)
→体脂肪率が13.2%→9.2%へ
✔︎セービングのタメがなくなり1つ1つの動きの質が上がった。シュートストップの精度や、キックの飛距離が出るようになった。(ゴールキーパー)
→シュートが以前より10倍(感覚値)止めれている。キックの飛距離3m伸びた
✔︎ウエイトトレーニングで扱える重量が伸びた。8割で投球しているときの球速のアベレージが上がった。捻転差を作れるようになったので、ストレートでの空振りが増えるようになった。(野球選手)
→球速帯が140km/h前半だったのが140km/h中盤まで伸びた。ウエイトトレーニングのスクワットでセットで組める重量が120kgから140kg、デッドリフトも140kgから160kgに伸びた
✔︎動きがスムーズになった。キックの飛距離が伸びた。(ゴールキーパー)
→ゴールキックの飛距離が5〜10m伸びた。動きがスムーズになり止めれるシュートが増えた
✔︎歩き方に意識するようになった(50代女性)
→体重10kg減少
これらはクアトロコアメソッドに取り組むことによって得られた効果の一部です。クアトロコアであなたの目的に応じた体の変化が得られます。
日本人の97%が動かせない「ある関節」とは?
それは「仙腸関節」です。
仙腸関節とは骨盤の仙骨と腸骨をつなぐ関節で、体の中心部でバランスを取る役割をしています。
仙腸関節は医学的には1mm動くかどうかの関節と言われています。しかしながら、仙腸関節は体の中心にある関節であるため、この1mmの動きが、体の末端部分の動きに大きな影響を与えます。
つまり、体の中心の1mmの動きが、末端(歩幅)の10cmの動きの違いになって現れてきます。
仙腸関節を動かす
「クアトロコアメソッド」とは?
仙腸関節は体の中心にあり、体の中で一番強い関節です。その仙腸関節の可動域を広げ、周辺の筋肉を使えるようになることで、体の重心位置(支点)が上がり、体の中心から力を発揮することができるようになります。
体の中心から力を発揮することで、より多くの筋肉を効率良く使われ、スピード、パワー、瞬発力がアップし、ストライドも伸ばすことができます。
この基本的な体の使い方をマスターするためのメカニカルなトレーニング方法が「クアトロコア」メソッドです。
また仙腸関節を動かすことで一般的なトレーニングでは付けることの出来ない、ヒップの高い位置に筋肉が付いてきます。それにより欧米人のモデルのようなお尻の位置、ウエスト位置を実現することも可能です。
多くの日本人が仙腸関節が使えない状態で歩いているため、仙腸関節を動かせている欧米人に比べると、腰痛や肩こりが多いと言われています。
なぜ、日本人の97%は仙腸関節が動かせないのか?
その理由としては、生活様式(和式生活)や遺伝だと言われていますが、体に使い方を覚えさせることで、誰でも仙腸関節を動かせるようになります
「クアトロコア」メソッドが
なぜパフォーマンスアップに繋がるのか?
クアトロコアメソッドは、お腹周りの体幹部(コア)を4つの部位に分けてトレーニングを行います。コアは全体を固めて1つにしてしまうのではなく、4つの部位に分けてそれぞれ独立して操る事で、その周辺にある仙腸関節と肩甲骨周辺の力みを取り除き、無駄な力を使うことなく体全体を効率良く繋ぎます。そうすることで体のバランスを整え、まっすぐ綺麗な姿勢が維持できます。
バランスのとれた綺麗な姿勢は、膝・腰・肩に負担をかけないため、関節痛を和らげだり、余分な力を使わずに最大限のパワーを発揮するという運動パフォーマンスに繋がります。
クアトロコアメソッドでは、大きく5つのテーマがあります。
1)姿勢
2)重心(支点)位置
3)シークエンス
4)タメと分離
5)反動
まず「姿勢」を整え、「重心位置」を体の中心まで上げ、そして「筋肉の使う順番(シークエンス)」を正していく操作をおこないます。その上で、体をしならせて使うための「タメと分離」、地面からの「反動」を受ける部位を確認していくといったトレーニングに取り組みます。
特に「シークエンス(体の使い方の順番)」は大切で、重心(支点)周辺の腹筋周り・肩甲骨周り・骨盤周りの細かい筋肉から動き出させることが必要になります。
まずは正しい姿勢を覚え、体の中心に重心位置を合わせ、体の中心から力を伝え始める。
これにより力の流れが体の内から外に向かって逆流することなく効率的に伝わるようになります。
クアトロコアメソッドとは、力を伝える順番を正しくするトレーニングであり、何ヶ月もかけて筋肉を太くする必要があるトレーニングとは違い、トレーニング後すぐに効果がわかるメソッドです。だからこそ、実践的で効率的、且つ即効性が高く、パフォーマンスアップに繋がるメソッドと言えます。
たった90分でカラダを劇的に変化させる
たった90分の体験セッションでカラダの劇的な変化を感じてみませんか?
まずは体験価格5,500円(税込)にて90分の体験セッションを受けることができます。
ハードな筋力トレーニングではありませんので、お子様からご年配の方、さらには男性女性関係なくどなたでもお気軽に体験できます。
体験セッションの主な流れ(90分)
【STEP①】
カウンセリング(5分)
姿勢矯正(10分)
トレーナーがお悩みやご希望の体の状態を伺いゴールを確認。コア中心部分で姿勢を作る運動を行い、立ち方・歩き方を確認します。
【STEP②】
クアトロコア基本動作
動作チェック(15分)
仙腸関節周りや肩甲骨周りの筋肉を中心に動かしていきます。コア(体幹)を中心とした、独自の仙腸関節トレーニングを行い、まずは正しい姿勢を作りつつ、動作をチェックします。
【STEP③】
個別トレーニング(50分)
アフターフォロー(10分)
目的に応じたメニューを実施。アスリートであれば、競技の動作に直結するトレーニングを。腰痛や膝痛の改善であれば、痛みに根本に起因する部位のトレーニングを行います。
「クアトロコア」サポートアスリート
私たちは開業以来1,000人を超える方々の体づくりや痛み改善、そしてスポーツ選手のパフォーマンスアップのサポートを行ってきました。
現在では、多くのアスリートがクアトロコアを取り入れ競技のパフォーマンスアップに活かしています。
【サッカー】
清水エスパルス 権田修一選手/バンクーバー・ホワイトキャップスFC 高丘陽平選手/ヘント シュミット・ダニエル選手/横浜F・マリノス ポープウィリアム選手/サガン鳥栖 冨樫敬真選手/大分トリニータ 梅崎司選手/大分トリニータ 西川幸之介選手/湘南ベルマーレ 鈴木雄斗選手/ジュビロ磐田 三浦龍輝選手/名古屋グランパス 杉本大地選手/V・ファーレン長崎 富澤雅也選手/大宮アルディージャ 笠原昂史選手/ヴァンフォーレ甲府 山内康太選手/FC町田ゼルビア 福井光輝選手/アスルクラロ沼津 齋藤学選手/セレッソ大阪 清水圭介選手
【野球】
ソフトバンク・ホークス 石川柊太選手/ソフトバンク・ホークス 柳田悠岐選手/千葉ロッテマリーンズ 国吉佑樹選手/中日ドラゴンズ 土生翔太選手/桜美林大学野球部
【ラグビー】
東芝ブレイブルーパス 眞野泰地選手/ラグビーリーグワン所属 桑野詠真選手/三菱重工相模原ダイナボアーズ 中井健人選手/三菱重工相模原ダイナボアーズ 趙誠悠(チョウ・ソンユ)選手/ヤクルトレビンズ 井波健太郎選手(2024年春引退)/クリタウォーターガッシュ昭島 田草川恵選手
【アメリカンフットボール】
富士通フロンティアーズ 高木翼選手/富士通フロンティアーズ 渡辺裕也選手/アサヒビール・シルバースター 岩本卓也選手
【アイスホッケー】
アイオワ・ハートランダーズ 三浦優希選手
【競輪】林敬宏選手(愛知)
【マラソンランナー】兒玉雄介選手
【ラクロス】GRIZZLIES 金山暖選手
【総合馬術】田中利幸 パリ五輪代表
代表トレーナー紹介
河口 正史
Kawaguchi Masafumi
<経歴>
・サンクリメンテ高校にてアメリカンフットボールを始める
・立命館大学ではアメリカンフットボール学生日本一に貢献
・アメフット日本代表にも幾度も選出され、卒業後はNFLヨーロッパに渡り活躍
・NFLチーム「サンフランシスコ49ers」のキャンプに参加
・引退後、独自のトレーニングメソッドを世の中に普及すべくトレーナーとして活躍中。
・TBS系番組「筋肉番付」でも活躍。NFL解説者としてNHK、G+などで試合解説も行なっている。
<メソッド開発の経緯>
元プロアメリカンフットボールプレーヤーの河口です。
海外プロ経験で、海外のアメリカンフットボール選手の身体能力の高さや立ち姿の優雅さから受けた衝撃は今でも鮮明に覚えています。彼らのカラダの使い方を なんとか自分の物に出来ないか?現役選手の間はそんなことを常に考えながら、日々彼らを追いかける競技人生、またトレーニング人生でした。
15年の選手生活を終え、トレーナーとして歩みだし、自ら経験してきたことをベースに、様々な試行錯誤を重ね、ようやく「4×CORE(クアトロコア)」メソッドとして、自分の経験を自信を持ってお伝えできる1つの形となりました。
いかに仙腸関節と肩甲骨を効率良く動かし使えるようにするか?
効率良く使える身体は故障しにくく、また非常に美しくもあります。
アスリートに限らず、年齢、性別問わずどんな人でも 4×CORE(クアトロコア)メソッドを行うことで、自分の体の変化を感じ、若々しさや活力を感じることができます。ありがたいことに体験トレーニングだ けでも、その場で「膝の痛みが軽くなり、歩くのが楽になった。」「姿勢がまっすぐになったら気持ちもスッキリしますね。」というようなお言葉もいただいて おります。
自分のカラダについてもっと知りたい、少しでも変化させたいとお考えなら、まずは体験トレーニングだけでも試してみてください。想像を超える変化を感じていただけると自信を持ってお伝えいたします。
クアトロコアメソッドは一度マスターすれば
一生使えるメソッドです。
クアトロコアはあなたの大切な資産である体を、無駄なく効率的に使えるようになるためのメソッドです。今、ここでこのメソッドを知ることは一生の宝を発見することになると言っても過言ではありません。
私たちのトレーニング料金は決して安いものではございませんが、私たちはメソッドの価値に値する料金であると自負しており、自信を持ってこのメソッドをご提供しています。
今までのあなたが知っているトレーニング方法と言えば、、、
あなたが知っているトレーニング方法といえば、体を鍛えるための方法だけではなかったでしょうか?しかし、今あなたは、もう一つ、カラダの使い方を変化させる方法を知りました。
それは私たちとともにクアトロコアメソッドを取り組むという方法です。
これは、1ヶ月、いや、早い人であれば、体験したその日からメソッドをスポーツ現場の実践に活かすことができる方法です。また一人では絶対に辿り着くことのない体の動かし方を学ぶことができる方法です。
始めるなら今すぐに!
すぐにでもパフォーマンスをアップしたい!
この先もずっと使える体の効率的な使い方をマスターしたい!
そうお考えなら、私たちと一緒に今すぐクアトロコアトレーニングを始めることをおすすめします。
迷っている時間はありません。1日でも早く始めて後悔することはありません。もしあなたが悩みながらトレーニングを続けるているのであれば、プロスポーツ選手も通い続ける実証済みのトレーニングメソッド「クアトロコア」を手に入れ、当たり負けない体をつくり、強いヒットを生み出し、パフォーマンスを変え、そして素早いスタートを手に入れてみてはいかがでしょうか?
「姿勢」を整え、「重心位置」を正し、「使い方の順序」を変えるメソッド「クアトロコア」をマスターできるのはここだけです。
パーソナルトレーニングジム
「JPEC SHIROKANE」(株式会社JPEC TOKYO)
代表取締役 河口正史
クアトロコアメソッドは「トレーナーライセンス発行」や「出張トレーニング指導」も行っております。さらにクアトロコアについて知りたい方はこちらのボタンからHPをご覧ください